第二話
「億を稼ぐトレーダー」の終着駅、「乖離」。
かつて、いや、「今でも」と言って良いでしょう。この「乖離」は、一部のトレーダーにしか使われることのない、暗いベールに包まれた指標でした。私はその「乖離」を、相場のことを何も知らない初心者こそが、「今日から」利用できる「ツール」として開発し、活用しています。本日、そのツールを公開します。



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私が人生を預けたと言っても過言ではない
「乖離」を利用した手法である「プライス乖離FX」。

その「プライス乖離FX」はもうご存じのとおり、
「乖離」を利用したトレード手法のことを言い、
つまりは「価格の乖離を狙ったトレード手法」のことを言います。

往々にして相場というのは、
ある一定の平均値を基準としたとき、
価格が行き過ぎたりすることがあります。

例えば、
「高値」を付けたときは「買われすぎ」
「安値」を付けたときは「売られすぎ」
といった具合です。

そして、その「一定の平均値」を基軸として、
価格は「平均回帰」する性質があり、
つまり、ある一定の平均値から価格が離れた場合、
その平均値にいずれ戻るという性質があるのです。

相場というものは、
「一定の平均値」から「乖離」が発生し、
やがてまた、
「乖離」は「一定の平均値」に是正される。

・・・というわけです。

下の図をご覧ください。

太字で波打っているのが「実際の価格」です。

一方で、ゆるやかに波打っているのが「一定の平均値」です。

ゆるやかに波打っている「一定の平均値」に対し、
太字で波打っている「実際の価格」が離れたところが、
「売り」や「買い」のタイミングです。

「一定の平均値」より行き過ぎた「高値」では「売り」を入れ、
「一定の平均値」より行き過ぎた「安値」では「買い」を入れ、
それぞれ、乖離が是正された「幅」を「利益」に換える。

つまり、乖離は埋まるという「相場の性質」を
「逆手」にとった手法であるのが、
「乖離」を利用した手法だというわけです。

実は、「乖離」を利用した手法というのは、
相場の世界では「古典的」な手法です。

「古典的」な手法あるということは、
「実績」がある手法ということです。

つまりは、皆が注目している指標であるため、
「相場がそのように動きやすい」ということです。

だからこそ、相場で長く安定して稼ぐため、
ゼロサムという相場の世界で他のトレーダーよりも稼ぐために
「乖離率」を意識することが非常に重要なのです。

加えて、この「乖離」を利用した手法が
非常に優れていると特筆すべき点は、
「乖離率」を一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全に「システム化」することが可能なのです。

つまり、
「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入らないという点です。

そうです。
「乖離」を利用した手法は「完全システム化」が可能なのです。

プライス乖離FXが「システム」にこだわる理由を、私は喉がカラカラになるまで訴えます。
そう、私は見たのです。

リーマンショックで300万円をわずか半年で3億円にし、しかし「あること」をしてしまったがために、その3億円すべてを失ってしまった個人投資家を。 だから私は「システム」にこだわるのです。

私はFX事業者として「裏側」から見続けた結果、
驚くほどに、多くの長く勝ち続けているトレーダーが、

1、乖離を有効活用していること
2、資金管理が徹底されていること
3、システム化をしていること

を徹底していたことに気づいていました。

そう。

3の「システム化をしていること」に対して、
「プライス乖離FX」は徹底的に追求しています。

「プライス乖離FX」は、
その場その場の「裁量」によるトレードではなく、
明快なルールに基づいた「システム的」なトレードを
行うことに全力を注ぎ、完成をさせたのです。

「システム化」の重要性をお伝えするために、
少しだけ脇道に逸れます。

ときは2008年。

私がFXCMジャパンの代表をしていたとき、
最も大きな相場変動を起こした事件がリーマンショックでした。

FX事業者の代表として、
顧客の口座をつぶさに見ることができる立場であった私は、
リーマンショックによって、
顧客の「悲喜交々」を目の当たりにしました。

残念なことですが、
「リーマンショック」によって引き起こされた相場変動は、
「それまでには考えられなかった値動き」が発生したため、
「それまでに機能していたロジックやルール」が軒並み破綻し、
多くの顧客が資金を失い大損失を出しました。

しかし、わずかながらに大儲けをした顧客もいました。

ここでは、このリーマンショックで
大儲けをした典型的な顧客についてご紹介します。

この顧客は「300万円」の資金からスタートし、
「ポンド売り」で、わずか半年で資金を「3億円」にしました。

勝っても出金しない。
利益が出れば買い増しをしていく。

まさに快進撃。

この半年間は凄まじいばかりの神がかったトレードを続けます。

しかし、その数ヶ月後、
この顧客がやってしまった「あること」が、
すべての資金を失わせることになります。

この「あること」こそ、
まさに「負ける人」の典型的な行動でした。

実はその「あること」には「プロローグ」あります。

それは、半年間で3億円にまで資金を拡大したあと、
その顧客は非常に大きなリスクを張り、
そのトレードに失敗してしまったことです。

結果、その方は資金を3000万円にしてしまいました。

3億円から一気に3000万円です。
それはそれは心中、穏やかではなかったでしょう。

しかし、ここまでは「まだ」良かったのです。

なぜなら、まだ手元には3000万円が残っていたのですから。

元々の元本は「300万円」です。

その元本を「10倍に増やした」という状態だったのですから、
冷静に考えれば、とんでもなく大きな結果を出した状態
・・・だったわけです。

しかし、その方はそうは思わなかったようです。

いや、「そう思える状態ではなかった」と言った方が
適切かも知れません。

次にその方が取った行動とは、
「また大きなリスクを張ってトレードをしてしまった」
ということ。

そうです。

3億円の資金を3000万円にしてしまった時と同じリスクを、
3000万円の資金の時も張ってしまったのです。

そして、直後にすべての資金を失いました。

すべての出来事は、この方がトレードを開始してから、
わずか「1年以内」で起きた出来事です。

高速エスカレーターに乗って、
一気に天国まで行き、直後に地獄に落ちる。

私は、この方の投資行動をつぶさに見ながら、
「典型的なダメトレーダーだな」と感じていました。

この方には失礼な話かも知れませんが、
ここで我々は大事な教訓を「2つ」学ぶことができます。

1つ目の教訓は、これも動画で散々お伝えさせていただいている
「資金管理」です。

この方が、3億円の時に張ったのと同じリスクではなく、
「3000万円の時に張るべきリスク」を張っていたのならば、
損失はもっともっと抑えられたことでしょう。

そして2つ目の教訓がこの項でお伝えしたい話なのですが、
頭に血が上ってしまった状態でトレードをしてはいけない
ということ。

恣意的で裁量的で感情的なトレードではなく、
「自分で決めた」ロジックを忠実に守り、
着実に着実に取引を重ねていかなくてはならない
ということです。

私がFX事業者の代表として見てきた億トレーダーの多くは、
本当に「淡々」と「機械的」に取引をしていました。

まさに「システム的」なトレードです。

資金がどんなに小さかろうと、
資金がどんなに大きかろうと、
決められたロジックや資金管理などの「ルール」にのっとり、
感情など一切入れずシステム的に淡々とトレードを行う。

こうすることで、
相場環境が変わろうとも、
資金がどんなに増えようとも、
少しずつ少しずつ資金が増えていき、
1年後、3年後、5年後に大きな資産を築くことができるのです。

マーケットにたずさわっていく以上は、
継続的に生き残っていくことが大事です。

継続的に生き残っていくということは、
ロジックを守り、適切なリスク管理を行い、
常にトレードを続けているということ。

だからこそ「複利」が生きてくるのです。

こうした丁寧なトレードを続けることにより、
知らず知らずの内に「複利の効果」が発揮され、
ふと気づいた時には
思いもよらないような大きな資金になっている。

「システム化」するからこそ、
「複利運用」ができる。

「複利運用」をしようと思えば、
「システム化」する必要があるのです。

残念ながら、インターネットの世界を覗くと、
「すごく稼げそうなロジック」が散見されます。

しかし、「すごく稼げる」ということは、
「すごく損を出す」可能性も内包していることと同義です。

初心者の方は得てして「勝つ」ことばかりに目が行ってしまい、
その裏側に潜む「負け」のことまで目が行きません。

もちろん、勝ちたい気持ちはわかります。

しかし、
「瞬間的」な勝ち戦はできても、
「継続的」な勝ち戦を続けることはできません。

儲かりすぎるということは、反動で損失も大きいのです。

こんなトレードをしているようでは、
長く相場で収益をあげ続けることができませんし、
もちろん、「複利効果」も得ることができません。

だからこそ「裁量」を入れずに、
「システム」的にトレードをする必要があるのです。

だから私が作った「プライス乖離FX」は、
システムにとことんこだわっているのです。

プライス乖離FXの「乖離率」は、
一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全な「システム化」が可能です。

「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入りません。

「プライス乖離FX」は、谷中オリジナルの乖離ロジックに加え、
厳格な資金管理が徹底されているので、
完全にシステム化されているトレード手法なのです。

システム化されているからこそ、トレードチャンスがくれば、
・エントリーする価格
・ロット数
・StopLoss(損切り幅)
・TakeProfit(利食い値)
がセットで提示されます。

あなたは、提示された数値にのっとってトレードを行うだけ。

どんな感情の状態であっても問題ありません。

余談ですが、プライス乖離FXに参加すれば、
ロジックの中身も開示しますので、
深く学びたい方は遠慮なく学んでいただけることを
付け加えておきます。

プライス乖離FXは「システム化」に成功したからこそ、「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」を一切、排除することが可能になりました。
そして、その「システム化」されたプライス乖離FXを、「知識と経験が虚弱体質な初心者」でも活用できるようにしたものこそが「プライス乖離ツール」です。

神から与えられし乖離の原則をキャッチする「プライス乖離ツール」。
今、ここに降臨します。

「プライス乖離FX」にご参加になった方には、
谷中が愛用している「プライス乖離ツール」を
ご利用いただけるようにしています。

決して大げさではなく、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
私と同様のトレードが可能となる何よりの「確証」となり、
同時に、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
どんなに忙しくても「プライス乖離FX」に取り組むことができる、
何よりの「理由」となります。

第2回の動画を繰り返しご覧ください。

こちらでは「プライス乖離FX」のロジックが、
ひいては「プライス乖離ツール」がどのように機能したのかを、
私が動画で解説をさせていただいています。

チャート内にある矢印にご注目ください。

通常の相場で「プライス乖離ツール」を利用すると、
チャート上に、トレードチャンスが来たときに、
下向きの「赤」の矢印と、
上向きの「緑」の矢印が表示されます。

この矢印が表示された際に
下向きの「赤」のときに「売り」を入れ、
上向きの「緑」のときに「買い」を入れる。

基本的な作業はこれだけで完了です。

その上で、動画では少し見にくいのですが、

「プライス乖離ツール」の画面の「左上」には
「いくつかの数字」が表示されており、
「プライス乖離ツール」の画面の「左下」には
「EPメーター」という表示がされています。

まずは「プライス乖離ツール」の画面の「左上」にある
いくつかの数字の羅列について解説します。

こちらは、
「直近に出たサイン」
についての数値を表示しています。

一番上に大きく表示されているのが「現在の価格」です。

そして、その下に「5つ」の要素が表示されているのが、
「直近に出たサイン」についての数値です。

上から解説します。

・「Open」:エントリー値(建値)
・「Position」:BUYは買い、SELLは売り
・「TradeLot」:証拠金に対しての推奨ロット
・「StopLoss」:損切り目標値
・「TakeProfit」:利食い目標値

チャートを見ていれば、この要素が表示されますので、
サインが出たときに乗り遅れても、
こちらを見ながら落ち着いて取引をしても問題ありません。

また、「StopLoss」「TakeProfit」が表示されますので、
エントリーを入れる際に、双方の注文も入れておけば、
「StopLoss」「TakeProfit」に到達すれば勝手に決済されますので、
次のサインが出るまでチャートを見る必要すらなくなります。

更に、(これがとても大事な点なのですが、)
あなたの資金量にあわせて、
私の「資金管理」による最良の「TradeLot」が算出されるので、
どのくらいのロットで注文すれば良いかを迷うこともありません。

「プライス乖離FX」は、複利運用が有効に機能する手法ですが、
まさにこの「TradeLot」をあなたに提示し
あなたがそれを受けてトレードをするということが、
長く安定したトレードを有効にし、
安心安全の複利運用を可能にします。

なお、上記の「5つ」の要素については、
あなたのメールアドレスにも同様に配信されますので、
そちらを見ていただいても構いません。

忙しい方は、このメールだけを気にしてください。

私と同じエントリーポイントと決済ポイントで相場に参加できます。

メールが配信されたら、メールに記載されているとおりに、
トレードをすれば良いだけです。

もちろんメールが届いてすぐにトレードをした方が良いのですが、
少しくらい遅くなっても構いません。

メールが届いたら、トレードができる環境に移動して、
そこでゆっくりとトレードをしてください。

私だって、サインが出てからトレードをするのですから、
少々遅れてトレードをすることもあります。

また、トレードチャンスは1日に1回~2回くらいありますので、
メールが配信されたときにトレードができなければ、
その次のトレードチャンスを待てば良いだけです。

サインが出たら絶対にトレードしなくてはと神経を尖らせるよりも、
ゆったりとした気持ちで、少しずつ資産を拡大していく方が、
精神衛生上、良いと思います。

それから、「StopLoss」と「TakeProfit」に到達し、
決済されたときにメールを配信する機能がありますので、
こちらも安心材料のひとつになるでしょう。

次に、「プライス乖離ツール」の画面の「左下」にある
「EPメーター」について解説します。

こちらは、少しだけ慣れた方向けの表示なのですが、
「プライス乖離FX」には4つの条件が内包されており、
この4つの条件の度合いによって、
「緑(ライム)」色は、「買い」
「赤」色は、「売り」
として「EPメーター」の表示が変化します。

例えば、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「買い」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「緑」色になり、
次の足のタイミングで「買い」の矢印が出ます。

一方で、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「売り」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「赤」色になり、
次の足のタイミングで「売り」の矢印が出るという寸法です。

ですから、上記の画像の「EPメーター」は、
すべてが「赤」色で表示されていますが、
通常は、その時の相場付きから算出される条件により、
「赤」色と「緑」色が混ざっていることの方が多いです。

例えば、
「条件1」と「条件2」が「赤」色で、
「条件3」と「条件4」が「緑」色ということもあります。

つまりあなたは、この色の加減を見て、
すぐにサインが出そうなのか、
あるいは、まだ当面はサインが出ないのか、
心と体の準備ができるわけです。

また、応用として、4つの色(条件)がそろい、
次の足で確定しサインが出る前に、
現在のポジションを先に決済したりすることも可能です。

この「EPメーター」は、口で説明するのは難しいですが、
あなたはこの「EPメーター」を使っているうちに、
1ヶ月も経てば、なくてはならない存在に昇華しているでしょう。

それだけ、有効活用できるメーターであり、
それをまとめるプライス乖離ツールであるというわけです。

【重要】あなたへ大事なお願いがあります。

第2回の動画をご覧くださりありがとうございました。

「プライス乖離ツール」が、
どれほどの力を保持したツールであるかが、
良くおわかりになっていただけたと思います。

私自身は、このツールを開発しても、
手計算を続けようと考えていたのですが、
一度でもこのツールを利用してしまえば、
とてもとても「あの手計算」に戻ろうとは思えません。

それほどまでに「最高にデキの良いツール」に仕上がっています。

ここであなたに大事なお願いがあります。

あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【人工知能トレードの可能性】 という動画プレゼントします。

もはや「人工知能(AI)」という言葉が、
新聞やニュースで見ない日はなくなりました。

実は・・・

あまり積極的には明かしてきませんでしたが、
「プライス乖離FX」のインジケーターである
「プライス乖離ツール」には、
「人工知能」が搭載されています。

だからこそ、「プライス乖離ツール」は、
日々相場の変化に合わせて自分自身が進化しているのです。

だからこそ、「プライス乖離ツール」を利用すれば、
相場がどんなに変化しても、「利用し続けられる」のです。

しかし。

「人工知能とかAIとか、聞くには聞くけど、
 じゃあ、自分はどうすれば良いのか?」

・・・あなたはこんな風に思ったかも知れません。

確かに、人工知能とかAIとかさんざんニュースで騒ぎ立てても、
対岸の火事のような感じで、
いまひとつ自分事にはなっていない人がほとんどだと思います。

でも、それではいけません。

知れば知るほどあなたの回りには
人工知能が動いていることに気づくでしょうから。

大丈夫。

その「わかりやすいひとつの回答」を
【人工知能トレードの可能性】
という動画でご案内させていただきます。

私、谷中には、人工知能をリードするブレーンの存在があります。

そのブレーンは、あるメーカーの物理学のエンジニアなのですが、
彼との「生々しいメールのやりとり」を動画で公開し、
「人工知能×投資」がどんな風に進化していくのか、
そしてあなたはどのようにかかわっていくべきなのか、
こうした「一般の人が抱く疑問」に対し、
ひとつの指標となる答えをご案内します。

どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【人工知能トレードの可能性】
をご覧になってください。

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STEP1 動画を見て、この下にあるコメント欄に質問の回答を記入する

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

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コメント (991)

  1. うまくし より:

    1.ありますが、残念ながら、、、

    2.まだ判断出来ません。

    3.ツールでいい思いをした事がありませんので、

     変化はまだ無いです。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      うまくし様

      引き続きコメントいただけうれしく思います。
      第二回講座もご覧いただきまして、ありがとうございます。
      谷中でございます。

      ツールで結果を出された経験がなく、
      不安に思われる気持ちはよくわかります。
      今後、このプライス乖離を公開してまいりますので、
      どうぞご覧になってみてください。

      次回の講座では何人か登場していただきます。
      みなさん、私のプライス乖離FXを利用し、結果出した方です。
      投資経験のない初心者でも問題ない、ということを
      わかっていただけることと思います。

  2. 百福 より:

    第2話動画を観ました。
    1.スクール等に入った事も教材も取り寄せた事も、ありませんが、各社セミナーには参加しています。そこは、予想です。予測はい
    いけれど、予想はしてはいけないんでしたネ。
    2。アラートメールやストップ、プロヒットまでご指導いただけたら、安心して、不安はなくなりますネ。出来そうです。
    3。今までFXは動きが早く、大損する人と、大儲けする人の広告ばかりで、敬遠していましたが、資金管理をしっかりして、日足でゆったりトレードが出来て、福利運用を守れば、大きな運用成績につながり、しいては自分年金が出来上がる。夢と希望が湧いて来ます。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      百福様

      第二回講座もご覧いただきまして、ありがとうございます。
      コメント残していただきありがとうございます。

      私の考えをもうしますと、百福さんがおっしゃいますとおり
      予測という言葉が妥当かと思います。

      大損した話、大儲けした話しは色んなところで囁かれており、
      私の周りでは実際に、結果的には大儲けしている方は
      沢山いらっしゃいます。
      どの方も、比較的長く運用され、大くの利益を積み重ねました。

      資金管理は是非意識していただき、取り組んでいただければと思います。
      引き続き、次回もよろしくお願いいたします。

  3. 和田一則 より:

    (1)スク-ルはありませんが商材購入はかなりあります
     信頼できませんでした

    (2)出来ると思います

     (3)225先物と併用したいです

  4. ponta より:

    1.ノウハウコレクターと化しています。ですが勝てません。
    2.100%勝てるのであれば出来るでしょうが、無理ですよね。ですので、たぶん出来ません。自分に甘いので。
    3.サイン通りに売買するなら、なぜ、自動売買にしないのでしょうか。

  5. hk より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
    未だ復活できず、勉強、デモ、検証のみ

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    おもいました。でも詳細が動画での説明では大雑把でも仕方なく思いました。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
    先物で逆張りはルール上禁止ですが、ロスカットがあり、その点は良いかなと一応OK。
    あと、どてんでついて行くルールですが、どうゆうルールがあるのか?通貨ペアの算出方法。いつそのペアのどてんを辞めるかのご説明をお聞きしたいです。ATRとボラティリティからかと想像しました。

  6. ryu より:

    このシステムについて質問なのですが、
    動画ではシグナルが出たら途転買い(または途転売り)を行うと説明されていましたが、メールの説明ではTake Profitの値が設定されていました。
    利益確定についてはどちらが正しいでしょうか?

    あと、このシグナルはリペイントしますでしょうか?

    非常に気になるシステムなので
    具体的な質問ですみませんがよろしくお願い致します。

  7. マーチ より:

    今まで投資教材は購入したことがあります。

    プライス乖離FXはできると思いますが、下がっている時に買う、上がっている時に売る・・といのはもっていかれそうで抵抗があります。
    考え方を変えれば怖くなくなるのかもしれませんが。

    その不安を払拭できるような説明があれば幸いです。

    次回の動画を楽しみにしております。

  8. 堀本廣 より:

    質問1、ある。結果、商材の販売者が言うような 結果が出せなかった。
    質問2、出来そうな感じがします。
    質問3、以前は5分足でやっていましたが、今  は4時間足に替えました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      堀本廣様

      第二回講座、いかがでしたでしょうか?
      谷中でございます。
      今回もコメントをしていただきありがとうございます!

      堀本さんも教材などのご経験がおありで、
      思うような結果は出せなかったとのことですね。
      そういった方は本当に多いです。

      手法や、利益にフォーカスするのはもちろんですが、
      私はその先、その利益を支えるものは何かという
      ことも含めて、今までの経験を踏まえ公開させて
      いただきたいと考えております。

      引き続き、第三回の講座もご覧いただき、
      またコメントいただけますと幸いです。

  9. 田中 より:

    1ありません

    2はい 

    3資金管理ができれば、生き残る確率が上がる

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      田中様

      今回もコメントいただけてうれしく思います。
      谷中です。引き続き、第二回講座もご覧いただきうれしく思います。

      ツールを中心にご説明と公開をさせていただきました。
      出来る、と感じてくださったこと、うれしく思います。

      田中さんも書いてくださいました、資金管理。
      これはちゃんと教えてくれる人は意外と少ないものですよね。

      次回の動画では、投資経験のない方や女性の方を含め、
      数名にこのプライス乖離ロジックで成功されている方に
      実際に感想と結果を聞いてまいりますので、
      是非ご覧になってください。

  10. 高広 より:

    投資教材やスクールに参加したことはあります、大して結果は出ていません。

    「プライス乖離FX」はできそうだとおもいます。

    想像すらできませんでした。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      高広様

      コメント残していただきありがとうございます。
      谷中です、第二回の講座はいかがでしたでしょうか?
      ツールについて説目してまいりました。

      その上で出来そうと感じてくださったのは
      大変うれしく思い、安心しております。

      次回の動画では、私以外の方にこのツール、
      ロジックを運用いただいき、成功されている方に
      何人か登場していただきます。

  11. ohara より:

    1.何度もあります。結果は、ボロボロ。

    2.簡単そうですね。

    3. 裁量は自分には無理だと実感しています。

  12. 星間 種子 より:

    質問1: 3年間で100万円ほど商材に手を出してしまいました。役に立ったのは、数個だけです。それらのロジックを因数分解して、自作のロジックを作って、日経225のスキャルの自動売買にしました。生活費は稼げるようになったので現在、専業でやってます。

    質問2: 今やっているのは、順張りなので、逆張りのロジックを開発中です。現在、商材をサーベイ中ですが、「プライス乖離FX」を参考ししたい気持ちがあります。ただし、225先物に応用できるか不明なので、もう少し詳細を知りたいです。

    質問3: FXはチャートにトゲがあり、ダマシが多く勝てないので、225先物しかやっていません。 ですが、逆張りや分割売買手法であれば勝てそうな気もします。

  13. ららばい より:

    質問1;あります。参考になるものもあればほとんど裁量だけの詐欺のようなものもありました。
    参考になるものでも結局は自分次第です。

    質問2:現在MT4でインジケーターをいくつか組み合わせて使ってます。
    PCに張り付いていれば負けることはないのですが、専業トレーダーではないのである程度自動化できればと思っておりました。
    もう少し利益率が高いロジックだと良いのですが・・・
    ローリスク・ハイリターンはないということですね(笑)

    質問3;乖離率に目を付けてインジケーターを組み合わせると更に判断する精度が上がりました。

  14. よっしー より:

    ⒈商材は何度か購入したことがありますが、スクールは高額なため参加したことがありません。スクールは、なんだかんだ言われて十数万という高額を要求されるのが、このような形式でのパターンですね。
    2.仕事の都合上、スマホでエントリーできることが必要になります。
    3.システムトレードのように淡々と機械的に継続するマインドと、そのマインドを支える資金(管理)が重要と今さらながら感じています。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      よっしー様

      第二回動画、ご覧いただきましたありがとうございます。
      特典動画もお楽しみいただけましたでしょうか?
      谷中でございます。

      第二回講座をご覧いただき、スマホでのエントリーが
      可能なことはご覧いただけたと思います。
      よっしーさんがおっしゃる通りで、淡々とこなす、
      感情に支配されないトレードが大切だということは、
      なかなか実行が難しい部分です。
      そういった考えもあり、ツール化させた思いもあります。

      少しでも意味のあることをお伝えしたいと常々思っております。
      是非ご覧になって、次回の第三回動画をご覧ください。

  15. yumeo より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?
    あればその結果を教えてください。

    あります、断片的な知識は学びましたが、それを統合して、トレードルール
    を創り結果を出すことが出来ませんでした。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    出来ると思います。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    学習するのはよいこと、必要な事です。
    安易なテクニックや手法、シグナル配信などに惑わされて依存症になっては
    いけない、自身の判断で勝ちパターンを見つけられる自立したトレーダーに
    なることが肝要です。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      yumeo様

      またコメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。
      第二回講座、ご覧いただきありがとうございます!

      ご自身で勉強され、トレードルールも作り、実践されたとのことですが、
      どれ位の期間実践されましたでしょうか?
      多くの方が、そのトレード方法の本当の成績が
      わかる前に諦め、やめてしまっているというのはよく聞きます。

      このプライス乖離は、私が長くずっと実践してきたものでもあり、
      今回ツール化できたことで公開させていただきました。

      次回の動画では、実際に私のロジックを利用し
      結果を出している方をご紹介させていただきます。
      引き続き、よろしくお願いいたします。

  16. kei より:

    買った事はあります。
    よくわかりません。
    特別ありません。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      kei様

      コメントをしていただきありがとうございます。
      谷中です。引き続き、第二回講座もご覧いただきうれしく思います。

      今後の動画でも今回のプライス乖離FXについて
      どんどん公開してまいりますので、
      是非ご覧になってください。

      よろしくお願いいたします。

  17. まえ より:

    質問1 教材をいくつか購入しましたが、結果が出せていません。裁量の部分が多く判断に迷う事が多くて、こんなのロジックと呼べるのかと言いたいです。
    質問2 簡単に出来そうだなと思いました。
    質問3 いろいろ試して失敗を重ねた結果、簡単でルールに沿って感情が入らないトレードこそが自分ができるトレードだと思いました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      まえ様

      引き続き、第二回講座は楽しんでいただけましたでしょうか?
      谷中でございます。今回もコメントいただきありがとうございます。

      まえさんにコメントいただきましたように、
      ロジックも複雑だったり理解しにくいものが多いように思います。
      プライス乖離のロジックはツール化することにより、
      誰でも簡単に取り組んでいただけるようにいたしました。

      FX経験のない方でもお使いいただけるよう、
      徹底的に私自身がサポートさせていただきます。
      どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

  18. より:

    1 株のスクール 結果はでています。

    2 できると思います。

    3 投資に対する考え方については資金管理を見直そうと思いました。

  19. ノア より:

    1 3度ほど商材を購入し、一度だけセミナー(ボリジャーバンドを使用したトレンドフォロー型トレード手法)にも参加したことがあります。

    2 シグナルなどのメールが配信された時にはチャートはあえて確認をせず、淡々とシグナルにしたがっていけば余計な感情も入らずできるような気がしました。

    3 過去失敗した大きな理由は損切りができないことによってでした。
    そして、どうしても感情が入ってしまいトレードの精神的ストレスも大きくEAを考えたこともありましたが、裁量で勝てなければトレーダーとはいえないのではないか、と思いムキになってやってきました。

    ようやく徐々に月単位で負けることもなくなりこの1年は本気で頑張ってみようと思いましたが、1年必死にやっても300万ちょっとが精一杯でした。

    12月に入り年内のトレードは終わりにして来年からのことを考えようと思った時に、精神的にも本当に苦しく一年必死にやってこの結果ということはそれ以上は難しいのではないか、この1年やってきたことを何年も続けることは無理かもしれない、同じことをやっていては自分が目標としている利益は出せないのではないかと考え、来年から少し違うやり方で、また少ない金額から福利を利用しやってみようと考えていた時に谷中さんのメールと出会いました。

    私個人的には、数ある手法の中でダメな手法はあまりないのではないかと思ってきてます。

    たまたま相場でその手法が機能しないからといってダメな手法だとやめてしまったり、あれやこれやと手をだしても結局は同じだと思っています。
    今自分が大事だと思っているのはレンジ、トレンドの相場に対応出来る手法をそれぞれもち、長い目で見てその手法でやり続けることと、損切り、利食いポイントがしっかりできればもっと楽になるのかな?と。

    私はセミナーに参加したことがあるとは言っても、ほとんど独学自己流トレードのため、やはりきちんとトレーダーとして成長するには師匠が欲しいと思っていたので、動画やコメの返信に対するやりとりも興味深くみさせていただき、まだお会いしたことはありませんが、誠実で信頼できる方なのではないかと感じてきてます。
    長くなりましたが、続きもとても楽しみにしています!

    最後に1点質問させてください。
    シグナルはロットの数も指定してありますが、このロットは変わっていくのでしょうか?

  20. 木枯らし紋次郎 より:

    現在、トレンドフォローの教材を勉強中です。
    10万ほど、負けています。
    乖離率FXは逆張りなので、こわい気もしますが、戻ってきて損切りの経験が多いので、逆張りの有効性も実感としてわかります。
    また、ATRにも、興味があります。
    おどろいたのは、決済と同時にポジションをとるところでした。

  21. らい より:

    まだFxの経験はないですので、勉強中です。

  22. まさ より:

    1.10個以上は教材やスクールを購入しました。基本、裁量の勉強のためですがまだ安定して利益をあげられていないのが現状です。

    2.ツール通りに裁量判断がないのであればすぐにでも出来そうだと思いました。

    3.FXで長期に渡って利益を上げ続けるためには裁量トレードしかないと思っていましたが、この乖離トレードは興味があります。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      まさ様

      今回もはコメントを残していただきうれしく思います。
      谷中です、引き続き講座をご覧くださりありがとうございます!

      まささんもスクールでご勉強されているとのこと。
      裁量の勉強として、自分をコントロールすることが大切です。

      ツールに従うことは、感情が入らないという点においては有利です。
      今回のプライス乖離ロジックですが、こちらは
      私の経験、つまり裁量から生まれたものです。

      今後の講座でも、きっとお役に立つ部分があると思います。
      どんどん公開してまいりますので是非ご覧になってください。

  23. じゅん より:

    質問1:あります。勝ち負けの繰り返しです。

    質問2:できそうだと感じました。

    質問3:小さくコツコツが大事なんだなと思いました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      じゅん様

      第二回講座、コメントいただきありがとうございます。
      谷中です、引き続きご覧いただけてうれしく思います!

      出来そうと感じていただけて安心いたしております。
      じゅんさんは現在勝ち負けの繰り返しとのことですが、
      勝ち負けではなく、利益ではいかがでしょうか?

      小さくコツコツは大切ですが、複利も利用し、
      リスク管理の面からも、小さいながらも最大限にできるよう
      運用していくことは理想てきです。

      引き続き次回の無料講座でもこのプライス乖離を
      公開してまいります。是非ご覧になってください。

  24. 北村 より:

    1. FXとBOの商材をいくつも購入しましたがマイナスです。
    2. ツールの指示通りたんたんとできるかどうか不安です。
    3. 月利10%位を長期間安定的に続けることが大事だと思えるようになりました。

  25. hana より:

    1.あります。結果をだせませんでした。
    2.動画を見てできそうだと思いました。
      ドテンで売り買いをするのが、驚きました。
    3.FXの勉強の必要性を感じました。
      それとともに、信頼おけるロジックを信じて
      たんたんと資金管理しながら、続けていく
      ことが大切だと思いました。(信頼おけるロ   ジック=紹介者の人柄です。)

  26. Takashi より:

    勉強中の投資教材があり、このプライス乖離FXも勉強になるのではないかと興味を持った。
    自分にも出来そうな感じがした。
    この度の動画で、有効な投資ロジックにはどこか共通する部分があると感じた。ただレンジとトレンドでは戦略が正反対になる事がなんとなく掴めてきた。
    自分はまだ、FXを将来の収入源にしようと勉強中の身であるが、実現した暁には、フリーのトレーダーとなり自由なライフスタイルを生きたいと思う。

  27. takeuchi より:

    あります、月間トータルプラスにならないです

    出来そうに思います

    乖離率の重要性が認識できた

  28. 岡野 より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    投資に関しては怖さがあって、今回が初めて
    で巣が用語すらわかりません。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    見てはできそうですが、私のような全くの初心者でも大丈夫でしょうか?

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    谷中さんに出会って初めて投資に対する怖さの
    ようなものは消えました。
    とてもわかりやすく堅実な手方だと感心しました。

  29. ozw4 より:

    1:有ります。
    2:乖離率を採用すればドテンは当然の成り行き
    だと思いますが、15pipprを取るのに損切りが40pippsでリスクリワード 的に如何なのでしょうか?乖離率の設定は可変だとの事なのでいいのでしょうか。
    3:適正値からの乖離率。リスクリワード1:1?
    考えます。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      ozw4様

      第二回講座、いかがでしたでしょうか?
      コメントいただけてうれしく思います。
      谷中でございます。

      ozw4さんがご懸念されているロジックの中身の部分ですが、
      こちらについて引き続き公開してまいります。
      この場で公開となると、書ききれませんので、
      引き続きご覧いただけますと幸いです。
      どうぞ、よろしくお願いいたします。

  30. tenten より:

    1.はい、あります。今も習ってます。
    2.サインに従うだけなら、できそうです。
    3.特に変化はありません。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      tenten様

      第二回の講座をご覧くださり、ありがとうございます。
      谷中です。引き続きコメントいただきうれしく思います。

      tentenさんも現在スクールでご勉強されていらっしゃるのですね。
      結果のほうはいかがでしょうか?
      今回のプライス乖離ツールですが、コメントいただきましたとおり
      サインに従っていただくのは一番簡単な利用方法です。
      ロスカット数値も出ますので、リスク管理には最適かと存じます。

      次回の動画では、投資経験のない方や女性の方を含め、
      数名にこのプライス乖離ロジックで成功されている方に
      登場していただきますので、是非ご覧になってください。