第二話
「億を稼ぐトレーダー」の終着駅、「乖離」。
かつて、いや、「今でも」と言って良いでしょう。この「乖離」は、一部のトレーダーにしか使われることのない、暗いベールに包まれた指標でした。私はその「乖離」を、相場のことを何も知らない初心者こそが、「今日から」利用できる「ツール」として開発し、活用しています。本日、そのツールを公開します。



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私が人生を預けたと言っても過言ではない
「乖離」を利用した手法である「プライス乖離FX」。

その「プライス乖離FX」はもうご存じのとおり、
「乖離」を利用したトレード手法のことを言い、
つまりは「価格の乖離を狙ったトレード手法」のことを言います。

往々にして相場というのは、
ある一定の平均値を基準としたとき、
価格が行き過ぎたりすることがあります。

例えば、
「高値」を付けたときは「買われすぎ」
「安値」を付けたときは「売られすぎ」
といった具合です。

そして、その「一定の平均値」を基軸として、
価格は「平均回帰」する性質があり、
つまり、ある一定の平均値から価格が離れた場合、
その平均値にいずれ戻るという性質があるのです。

相場というものは、
「一定の平均値」から「乖離」が発生し、
やがてまた、
「乖離」は「一定の平均値」に是正される。

・・・というわけです。

下の図をご覧ください。

太字で波打っているのが「実際の価格」です。

一方で、ゆるやかに波打っているのが「一定の平均値」です。

ゆるやかに波打っている「一定の平均値」に対し、
太字で波打っている「実際の価格」が離れたところが、
「売り」や「買い」のタイミングです。

「一定の平均値」より行き過ぎた「高値」では「売り」を入れ、
「一定の平均値」より行き過ぎた「安値」では「買い」を入れ、
それぞれ、乖離が是正された「幅」を「利益」に換える。

つまり、乖離は埋まるという「相場の性質」を
「逆手」にとった手法であるのが、
「乖離」を利用した手法だというわけです。

実は、「乖離」を利用した手法というのは、
相場の世界では「古典的」な手法です。

「古典的」な手法あるということは、
「実績」がある手法ということです。

つまりは、皆が注目している指標であるため、
「相場がそのように動きやすい」ということです。

だからこそ、相場で長く安定して稼ぐため、
ゼロサムという相場の世界で他のトレーダーよりも稼ぐために
「乖離率」を意識することが非常に重要なのです。

加えて、この「乖離」を利用した手法が
非常に優れていると特筆すべき点は、
「乖離率」を一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全に「システム化」することが可能なのです。

つまり、
「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入らないという点です。

そうです。
「乖離」を利用した手法は「完全システム化」が可能なのです。

プライス乖離FXが「システム」にこだわる理由を、私は喉がカラカラになるまで訴えます。
そう、私は見たのです。

リーマンショックで300万円をわずか半年で3億円にし、しかし「あること」をしてしまったがために、その3億円すべてを失ってしまった個人投資家を。 だから私は「システム」にこだわるのです。

私はFX事業者として「裏側」から見続けた結果、
驚くほどに、多くの長く勝ち続けているトレーダーが、

1、乖離を有効活用していること
2、資金管理が徹底されていること
3、システム化をしていること

を徹底していたことに気づいていました。

そう。

3の「システム化をしていること」に対して、
「プライス乖離FX」は徹底的に追求しています。

「プライス乖離FX」は、
その場その場の「裁量」によるトレードではなく、
明快なルールに基づいた「システム的」なトレードを
行うことに全力を注ぎ、完成をさせたのです。

「システム化」の重要性をお伝えするために、
少しだけ脇道に逸れます。

ときは2008年。

私がFXCMジャパンの代表をしていたとき、
最も大きな相場変動を起こした事件がリーマンショックでした。

FX事業者の代表として、
顧客の口座をつぶさに見ることができる立場であった私は、
リーマンショックによって、
顧客の「悲喜交々」を目の当たりにしました。

残念なことですが、
「リーマンショック」によって引き起こされた相場変動は、
「それまでには考えられなかった値動き」が発生したため、
「それまでに機能していたロジックやルール」が軒並み破綻し、
多くの顧客が資金を失い大損失を出しました。

しかし、わずかながらに大儲けをした顧客もいました。

ここでは、このリーマンショックで
大儲けをした典型的な顧客についてご紹介します。

この顧客は「300万円」の資金からスタートし、
「ポンド売り」で、わずか半年で資金を「3億円」にしました。

勝っても出金しない。
利益が出れば買い増しをしていく。

まさに快進撃。

この半年間は凄まじいばかりの神がかったトレードを続けます。

しかし、その数ヶ月後、
この顧客がやってしまった「あること」が、
すべての資金を失わせることになります。

この「あること」こそ、
まさに「負ける人」の典型的な行動でした。

実はその「あること」には「プロローグ」あります。

それは、半年間で3億円にまで資金を拡大したあと、
その顧客は非常に大きなリスクを張り、
そのトレードに失敗してしまったことです。

結果、その方は資金を3000万円にしてしまいました。

3億円から一気に3000万円です。
それはそれは心中、穏やかではなかったでしょう。

しかし、ここまでは「まだ」良かったのです。

なぜなら、まだ手元には3000万円が残っていたのですから。

元々の元本は「300万円」です。

その元本を「10倍に増やした」という状態だったのですから、
冷静に考えれば、とんでもなく大きな結果を出した状態
・・・だったわけです。

しかし、その方はそうは思わなかったようです。

いや、「そう思える状態ではなかった」と言った方が
適切かも知れません。

次にその方が取った行動とは、
「また大きなリスクを張ってトレードをしてしまった」
ということ。

そうです。

3億円の資金を3000万円にしてしまった時と同じリスクを、
3000万円の資金の時も張ってしまったのです。

そして、直後にすべての資金を失いました。

すべての出来事は、この方がトレードを開始してから、
わずか「1年以内」で起きた出来事です。

高速エスカレーターに乗って、
一気に天国まで行き、直後に地獄に落ちる。

私は、この方の投資行動をつぶさに見ながら、
「典型的なダメトレーダーだな」と感じていました。

この方には失礼な話かも知れませんが、
ここで我々は大事な教訓を「2つ」学ぶことができます。

1つ目の教訓は、これも動画で散々お伝えさせていただいている
「資金管理」です。

この方が、3億円の時に張ったのと同じリスクではなく、
「3000万円の時に張るべきリスク」を張っていたのならば、
損失はもっともっと抑えられたことでしょう。

そして2つ目の教訓がこの項でお伝えしたい話なのですが、
頭に血が上ってしまった状態でトレードをしてはいけない
ということ。

恣意的で裁量的で感情的なトレードではなく、
「自分で決めた」ロジックを忠実に守り、
着実に着実に取引を重ねていかなくてはならない
ということです。

私がFX事業者の代表として見てきた億トレーダーの多くは、
本当に「淡々」と「機械的」に取引をしていました。

まさに「システム的」なトレードです。

資金がどんなに小さかろうと、
資金がどんなに大きかろうと、
決められたロジックや資金管理などの「ルール」にのっとり、
感情など一切入れずシステム的に淡々とトレードを行う。

こうすることで、
相場環境が変わろうとも、
資金がどんなに増えようとも、
少しずつ少しずつ資金が増えていき、
1年後、3年後、5年後に大きな資産を築くことができるのです。

マーケットにたずさわっていく以上は、
継続的に生き残っていくことが大事です。

継続的に生き残っていくということは、
ロジックを守り、適切なリスク管理を行い、
常にトレードを続けているということ。

だからこそ「複利」が生きてくるのです。

こうした丁寧なトレードを続けることにより、
知らず知らずの内に「複利の効果」が発揮され、
ふと気づいた時には
思いもよらないような大きな資金になっている。

「システム化」するからこそ、
「複利運用」ができる。

「複利運用」をしようと思えば、
「システム化」する必要があるのです。

残念ながら、インターネットの世界を覗くと、
「すごく稼げそうなロジック」が散見されます。

しかし、「すごく稼げる」ということは、
「すごく損を出す」可能性も内包していることと同義です。

初心者の方は得てして「勝つ」ことばかりに目が行ってしまい、
その裏側に潜む「負け」のことまで目が行きません。

もちろん、勝ちたい気持ちはわかります。

しかし、
「瞬間的」な勝ち戦はできても、
「継続的」な勝ち戦を続けることはできません。

儲かりすぎるということは、反動で損失も大きいのです。

こんなトレードをしているようでは、
長く相場で収益をあげ続けることができませんし、
もちろん、「複利効果」も得ることができません。

だからこそ「裁量」を入れずに、
「システム」的にトレードをする必要があるのです。

だから私が作った「プライス乖離FX」は、
システムにとことんこだわっているのです。

プライス乖離FXの「乖離率」は、
一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全な「システム化」が可能です。

「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入りません。

「プライス乖離FX」は、谷中オリジナルの乖離ロジックに加え、
厳格な資金管理が徹底されているので、
完全にシステム化されているトレード手法なのです。

システム化されているからこそ、トレードチャンスがくれば、
・エントリーする価格
・ロット数
・StopLoss(損切り幅)
・TakeProfit(利食い値)
がセットで提示されます。

あなたは、提示された数値にのっとってトレードを行うだけ。

どんな感情の状態であっても問題ありません。

余談ですが、プライス乖離FXに参加すれば、
ロジックの中身も開示しますので、
深く学びたい方は遠慮なく学んでいただけることを
付け加えておきます。

プライス乖離FXは「システム化」に成功したからこそ、「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」を一切、排除することが可能になりました。
そして、その「システム化」されたプライス乖離FXを、「知識と経験が虚弱体質な初心者」でも活用できるようにしたものこそが「プライス乖離ツール」です。

神から与えられし乖離の原則をキャッチする「プライス乖離ツール」。
今、ここに降臨します。

「プライス乖離FX」にご参加になった方には、
谷中が愛用している「プライス乖離ツール」を
ご利用いただけるようにしています。

決して大げさではなく、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
私と同様のトレードが可能となる何よりの「確証」となり、
同時に、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
どんなに忙しくても「プライス乖離FX」に取り組むことができる、
何よりの「理由」となります。

第2回の動画を繰り返しご覧ください。

こちらでは「プライス乖離FX」のロジックが、
ひいては「プライス乖離ツール」がどのように機能したのかを、
私が動画で解説をさせていただいています。

チャート内にある矢印にご注目ください。

通常の相場で「プライス乖離ツール」を利用すると、
チャート上に、トレードチャンスが来たときに、
下向きの「赤」の矢印と、
上向きの「緑」の矢印が表示されます。

この矢印が表示された際に
下向きの「赤」のときに「売り」を入れ、
上向きの「緑」のときに「買い」を入れる。

基本的な作業はこれだけで完了です。

その上で、動画では少し見にくいのですが、

「プライス乖離ツール」の画面の「左上」には
「いくつかの数字」が表示されており、
「プライス乖離ツール」の画面の「左下」には
「EPメーター」という表示がされています。

まずは「プライス乖離ツール」の画面の「左上」にある
いくつかの数字の羅列について解説します。

こちらは、
「直近に出たサイン」
についての数値を表示しています。

一番上に大きく表示されているのが「現在の価格」です。

そして、その下に「5つ」の要素が表示されているのが、
「直近に出たサイン」についての数値です。

上から解説します。

・「Open」:エントリー値(建値)
・「Position」:BUYは買い、SELLは売り
・「TradeLot」:証拠金に対しての推奨ロット
・「StopLoss」:損切り目標値
・「TakeProfit」:利食い目標値

チャートを見ていれば、この要素が表示されますので、
サインが出たときに乗り遅れても、
こちらを見ながら落ち着いて取引をしても問題ありません。

また、「StopLoss」「TakeProfit」が表示されますので、
エントリーを入れる際に、双方の注文も入れておけば、
「StopLoss」「TakeProfit」に到達すれば勝手に決済されますので、
次のサインが出るまでチャートを見る必要すらなくなります。

更に、(これがとても大事な点なのですが、)
あなたの資金量にあわせて、
私の「資金管理」による最良の「TradeLot」が算出されるので、
どのくらいのロットで注文すれば良いかを迷うこともありません。

「プライス乖離FX」は、複利運用が有効に機能する手法ですが、
まさにこの「TradeLot」をあなたに提示し
あなたがそれを受けてトレードをするということが、
長く安定したトレードを有効にし、
安心安全の複利運用を可能にします。

なお、上記の「5つ」の要素については、
あなたのメールアドレスにも同様に配信されますので、
そちらを見ていただいても構いません。

忙しい方は、このメールだけを気にしてください。

私と同じエントリーポイントと決済ポイントで相場に参加できます。

メールが配信されたら、メールに記載されているとおりに、
トレードをすれば良いだけです。

もちろんメールが届いてすぐにトレードをした方が良いのですが、
少しくらい遅くなっても構いません。

メールが届いたら、トレードができる環境に移動して、
そこでゆっくりとトレードをしてください。

私だって、サインが出てからトレードをするのですから、
少々遅れてトレードをすることもあります。

また、トレードチャンスは1日に1回~2回くらいありますので、
メールが配信されたときにトレードができなければ、
その次のトレードチャンスを待てば良いだけです。

サインが出たら絶対にトレードしなくてはと神経を尖らせるよりも、
ゆったりとした気持ちで、少しずつ資産を拡大していく方が、
精神衛生上、良いと思います。

それから、「StopLoss」と「TakeProfit」に到達し、
決済されたときにメールを配信する機能がありますので、
こちらも安心材料のひとつになるでしょう。

次に、「プライス乖離ツール」の画面の「左下」にある
「EPメーター」について解説します。

こちらは、少しだけ慣れた方向けの表示なのですが、
「プライス乖離FX」には4つの条件が内包されており、
この4つの条件の度合いによって、
「緑(ライム)」色は、「買い」
「赤」色は、「売り」
として「EPメーター」の表示が変化します。

例えば、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「買い」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「緑」色になり、
次の足のタイミングで「買い」の矢印が出ます。

一方で、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「売り」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「赤」色になり、
次の足のタイミングで「売り」の矢印が出るという寸法です。

ですから、上記の画像の「EPメーター」は、
すべてが「赤」色で表示されていますが、
通常は、その時の相場付きから算出される条件により、
「赤」色と「緑」色が混ざっていることの方が多いです。

例えば、
「条件1」と「条件2」が「赤」色で、
「条件3」と「条件4」が「緑」色ということもあります。

つまりあなたは、この色の加減を見て、
すぐにサインが出そうなのか、
あるいは、まだ当面はサインが出ないのか、
心と体の準備ができるわけです。

また、応用として、4つの色(条件)がそろい、
次の足で確定しサインが出る前に、
現在のポジションを先に決済したりすることも可能です。

この「EPメーター」は、口で説明するのは難しいですが、
あなたはこの「EPメーター」を使っているうちに、
1ヶ月も経てば、なくてはならない存在に昇華しているでしょう。

それだけ、有効活用できるメーターであり、
それをまとめるプライス乖離ツールであるというわけです。

【重要】あなたへ大事なお願いがあります。

第2回の動画をご覧くださりありがとうございました。

「プライス乖離ツール」が、
どれほどの力を保持したツールであるかが、
良くおわかりになっていただけたと思います。

私自身は、このツールを開発しても、
手計算を続けようと考えていたのですが、
一度でもこのツールを利用してしまえば、
とてもとても「あの手計算」に戻ろうとは思えません。

それほどまでに「最高にデキの良いツール」に仕上がっています。

ここであなたに大事なお願いがあります。

あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【人工知能トレードの可能性】 という動画プレゼントします。

もはや「人工知能(AI)」という言葉が、
新聞やニュースで見ない日はなくなりました。

実は・・・

あまり積極的には明かしてきませんでしたが、
「プライス乖離FX」のインジケーターである
「プライス乖離ツール」には、
「人工知能」が搭載されています。

だからこそ、「プライス乖離ツール」は、
日々相場の変化に合わせて自分自身が進化しているのです。

だからこそ、「プライス乖離ツール」を利用すれば、
相場がどんなに変化しても、「利用し続けられる」のです。

しかし。

「人工知能とかAIとか、聞くには聞くけど、
 じゃあ、自分はどうすれば良いのか?」

・・・あなたはこんな風に思ったかも知れません。

確かに、人工知能とかAIとかさんざんニュースで騒ぎ立てても、
対岸の火事のような感じで、
いまひとつ自分事にはなっていない人がほとんどだと思います。

でも、それではいけません。

知れば知るほどあなたの回りには
人工知能が動いていることに気づくでしょうから。

大丈夫。

その「わかりやすいひとつの回答」を
【人工知能トレードの可能性】
という動画でご案内させていただきます。

私、谷中には、人工知能をリードするブレーンの存在があります。

そのブレーンは、あるメーカーの物理学のエンジニアなのですが、
彼との「生々しいメールのやりとり」を動画で公開し、
「人工知能×投資」がどんな風に進化していくのか、
そしてあなたはどのようにかかわっていくべきなのか、
こうした「一般の人が抱く疑問」に対し、
ひとつの指標となる答えをご案内します。

どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【人工知能トレードの可能性】
をご覧になってください。

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STEP1 動画を見て、この下にあるコメント欄に質問の回答を記入する

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

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コメント (991)

  1. FX-Metal より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    あります。某FX投資教材大手の教材をほとんど購入してきました。利益もそれなりに出ています。さらに素晴らしいロジック、ツールがないかアンテナを張り巡らし、探しておりました。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    動画の開設が短いので、なんとも回答しにくいですが、今回の動画を拝見させていただいた感じでは、長く利益を取っていけそうなロジックとツールであり、優位性は感じました。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    FXの投資経験は今年で6年目になります。スキャルピング、デイトレ、スイング、様々なロジックを勉強して参りました。移動平均乖離率でトレードをしたことはありませんでしたので、自分としましては新しいロジックですので、興味があります。

    サインツールなどもいくつも購入してきましたが、やはり実際の相場でやってみないとこればかりはわかりません。自分が想定している販売価格であれば購入し実践してみようと思っています。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      FX-Metal様

      今回もコメントいただけまして幸いです。
      早速お返事を書かせていただいております。
      谷中です。

      さまざまな教材で結果を出されているとのことで、
      それは大変素晴らしいことと思います。
      プライス乖離にもご興味をもってくださり、優位性を感じて
      いただけているとのことで、とてもうれしく思います。

      おっしゃるとおり、実際の相場で運用してみないことには
      何とも言えない部分はあるかと思いますが、
      次回の動画からも、このロジックを公開してまいります。

      どうぞ、よろしくお願いいたします。

  2. hiro より:

    1.投資教材を15個購入しました。まだ利益を出せなでいます。
    2.ドデン売買の場合、含み損が大きくなり、損切が大きくなるような気がします。また、エントリーしない条件が示されまかったのが、気になります。
    3.乖離率を判断基準にすること、その他運用に対する考え方については、全て共感します。早く自分年金を作りたいです。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      hiro様

      引き続き、今回もコメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。
      早速、お返事させていただいております。

      hiroさんは沢山教材を購入され、利益が出せていないとのこと。
      どういったタイプの教材をご購入されましたか?

      ドテンについては、賛否両論、相場次第といった声が多いですが、
      私のロジックでは、例えば1年間続けた場合どうなっているか?
      長い目で考えていきます。
      なんにせよ、利益に直結するのはリスク管理です。
      是非、hiroさんの自分年金、確立していただきたいです。

      第三回も、このロジックの全貌にせまるべく公開してまいります。

  3. かすお より:

    1.あります。

    2.出来そうな気もしますが、乖離率トレードの実態がまだわからないので、なんとも言えません。

    3.裁量だけではなく、シストレもポートフォリオとして取り入れたいと思います。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      かすお様

      第二回講座もご覧いただきまして、ありがとうございます。
      引き続きコメントいただけうれしく思います。

      かすおさんがコメントくださりましたポートフォリオ、
      この考え方で運用に望まれればさらに固いトレードが可能です。
      複利運用を継続できるのであれば、固いトレードで十分です。
      わざわざリスクにさらすような投資法方をとる必要もありません。

      ツールやロジック以外でも利益に直結する部分が
      沢山ございますので、是非次回の動画もご覧になってください。

  4. ヤマダ より:

    1.あり
    2.できそう
    3.継続した、勝てそうなロジックを持ち自信をもってトレードしたい。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      ヤマダ様

      コメント残していただきありがとうございます。
      谷中です、第二回の講座はいかがでしたでしょうか?

      継続していただき、同時に複利を生かした運用が理想的です。
      次回の動画では、投資経験のない方や女性の方を含め、
      数名にこのプライス乖離ロジックで成功されている方に
      登場していただきます。

      どなたでも有効なロジックであることを、
      引き続きこの無料講座で公開してまいります。

      どうぞ、よろしくお願いいたします!

  5. mimiko より:

    1 安価な商材を購入して学びました
    2 ロスカットとプロフィットの設定について気になりましたが、理由を納得できれば サイン通りに実行できそうです
    3 現在「裁量トレード」の学習中なのですが 「裁量の入らないロジック」を長く続けていくことのメリットについて もっと 知りたいです

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      mimiko様

      引き続き、今回もコメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。
      早速、お返事させていただいております。

      ご興味を持っていただいたこと、うれしく思います。
      ロスカット等もその都度数値で表示していきますが、
      ロジックについても公開していきたいと思います。

      引き続き裁量トレードはご勉強いただき、
      コメントいただきました裁量の入らないロジックについても
      今後公開してまいりますので、是非ご覧いただければ幸いです。

      どうぞ、よろしくお願いいたします。

  6. yumi より:

    いろいろ買いました

    できそうです

    納得のいくトレードがしたい

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      yumi様

      コメントをしていただきありがとうございます。
      谷中です。引き続き、第二回講座もご覧いただきうれしく思います。

      yumiさんも色々とFX関連の教材などを購入されたとのことですが、
      ちゃんとご勉強はされましたでしょうか?
      長く結果の出せるようなトレードが理想です。

      特典動画では、非常に大切なことをお伝えさせていただいたつもりです。
      是非ご覧になって、次回の第三回動画をご覧ください。

  7. フリーダム より:

    商材及びスクール、セミナーかなり使っています。

    乖離には興味があります。

    感情を抑えてトレード出来そうな感じです。

  8. ポン円 より:

    1.あります

    2.出来そうだと感じました

    3.一時間足での逆張りスイング法に賛成です

  9. kotobuki より:

    1.あります。

    2.できそうだ。

    3.特にありません。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      kotobuki様

      今回もコメントいただけてうれしく思います。
      第二回講座、いかがでしたでしょうか?
      谷中でございます。

      出来そう、と感じてくださりまして、
      私も安心いたしました。

      第二回講座はツールの内容について公開いたしましたが、
      第三回もその全貌にせまるべく公開してまいります。

      引き続き、どうぞご覧になってください。
      そして、またコメントと特典をお受取ください。

  10. さくら より:

    1. 大分投資してます
    2. システマティックに出来るのはいいですね
    3. 一喜一憂しなくてよくなりそうです

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      さくら様

      引き続き、コメントいただけまして幸いです!
      第二回動画、ご覧いただきましたありがとうございます。
      特典動画もお楽しみいただけましたでしょうか?

      一喜一憂にどうしても振り回されてしまいがちです。
      FXは長く続けてこそ、複利の効果が大きく発揮されます。

      第二回はツールについて掘り下げてまいりました。
      次回の第三回は、実際にこのツールとロジックを使用し、
      私以外でも誰でも関係なく結果が出せるという点について
      以前受講いただいた方に出演をしていただきます。

  11. こばやし より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?
    ⇒教材をいくつか購入し、学習中です。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
    ⇒とてもシステムが単純明快でロジックまで開示して頂いているので、安心して使えそうです。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
    ⇒どの教材もそうですが、やはり資金管理に重点を置いている、というところを再認識しました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      こばやし様

      第二回講座、ご覧いただきありがとうございます!
      また、コメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。

      こはやしさんも現在ご勉強されていらっしゃるとのこと、
      プライス乖離のロジックは今後、全貌を公開してまいります。

      具体的に数値で示しますので、このツールは資金管理に有利です。

      FX経験のない方でもお使いいただけるよう、
      徹底的に私自身がサポートさせていただきます。

      引き続き次回の無料講座でもどんどん公開してまいります。
      是非ご覧になってください。

  12. 村田 より:

    1.あります。ありますが、勝ち続けれるようにはなっていません。

    2.非常にわかりやすく、裁量の入る余地がなさそうですね。

    3.少し勝てる手法で長く勝ち続けることが大事とのご指摘がすごくささりました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      村田様

      コメントいただきありがとうございます。
      引き続き、第二回講座は楽しんでいただけましたでしょうか?
      谷中でございます。

      スクールの経験はあるが思うような結果は出せてないとのこと、
      村田さんがおっしゃいるとおり、非常にわかりやすいシステムです。
      そのため、誰でも取り組んでいただけます。

      次回の動画でも、引き続きこのプライス乖離を公開してまいります。
      長く勝つために必要なことをお伝えしたいと思います。

  13. 石川 より:

    質問1.ビジネス系の教材や塾への参加はたくさんありますが、投資系は一度もないです。

    質問2.説明されているロジック通りであれば、自分でも出来そうだし、誰でも出来るのではと思いました。

    質問3.ビジネス系の教材や塾でも販売ページでは誰でも出来るようなイメージで書かれていますが、実際はそうではない事がほとんどですので、投資やFXも実際にやってみないと分からないと思ってます。

  14. 井上貢一 より:

    ①あります
    ②できるかな、、
    ③ドローダウンきつそうですね、週足での取引ですか?

  15. Masa より:

    1.沢山あります。
    2.メール配信がきた時には動いているのでなかなか、難しいかと考えています。また、決済してドテンで注文を入れるのはなかなか難しいのではないかと考えます。
    3.考え方の変化は、あまり変わっていません。資金管理などの重要性は理解しています。

  16. ジュン より:

    1. 過去参加した2回のFXスクールは、今まで全く結果が出るどころか大きくドローダウンする始末です。現在3つ目を受講中ですが、期待はしつつ、まだ不透明かつ不安です。
    これまで購入したサインツールの中には使えるものもありますが、仕事から帰った後での実践が辛いのが難点です。
    2. 動画中MT4チャート右上のニコちゃんマークを見ますとEAを使っているようなのですが、手動でエントリーが必要になるのでしょうか? 仕事中や寝ている間にサインが来ても私には対応できない可能性が高いと思いました。
    3. トレンドフォロー型を謳う手法が多く、これまではそれを主に活用してきました。
    しかし、個人的な印象では、今年の6月後半以降、少し含み益が出てもいつの間にか含み損に転じ、あっという間にロスカットに至るケースが非常に多かったように感じております。
    一度の往復ビンタくらいではすまない場面も多々ありました。
    トレンドフォロー型の欠点を痛いほど知らされた約半年でもあったのですが、その点でも谷中さんのロジックには興味を惹かれます。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      ジュン様

      コメントいただけてうれしく思います。
      谷中でございます。
      第二回講座、ご覧いただけましてうれしく思います。

      ジュンさんがコメントくださったとおり、自動売買化が可能なのは
      私どももわかっておりますが、そうすると完全放り投げ状態の方が
      非常に多発するのではないかと危惧しております。
      また、仕事中や寝ているときも、というものを謳った
      自動売買商材などをご覧になったことはないでしょうか?
      危険なことはきっとジュンさんもご存知のことと思います。

      投資である以上、その作業に最低限割かなければならないと
      いう点はどうしても避けられません。
      このツールは最大限、それを叶えるに近いものだと思っています。
      また、ツールやロジック以外に利益となるものを
      お伝えすることができると思っております。

      ジュンさんの今年の経験は是非、忘れないようにお願いいたします。
      今後の動画も是非ご覧いただき、ご判断いただきたいと思います。

  17. S.K より:

    質問1

    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    あります。何冊も。

    質問2

    「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    夜中にシグナルメール頂いたらちょっと・・・・
    また、動画内にある2回目の買いと3回目の売りの間でロスカットにならないのでしょうか?

    質問3

    投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    今まで、FX、BOしてきてメンタルだけは、抑えきれず負けてきました。
    今後の講座楽しみにしてます。

  18. 髙橋 より:

    塾に半年ほど参加しました。
    連続負け数が知りたいです。
    乖離を狙うので、逆バリになるので詳細な内容にとても興味があります。

  19. oota より:

    1. いくつも高額塾にお金を払いましたが、まけるほうが多いです。

    2. 乖離を狙った手法だとほぼ頭から尻尾まで狙えそうですがトレンドが続いた場合つらいですね。

    3. 何としてもFXでお金を増やし、夢ある老後を迎えたいです。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      oota様

      第二回の講座をご覧くださり、ありがとうございます。
      谷中です。引き続きコメントいただきうれしく思います。

      ootaさんがコメントくださいましたとおりですが、
      トレンドが続いたときは裁量に切り変えていただくのも手です。
      トレンド発生時は非常に勝ちやすいですから、
      そういったことも含めわかりやすくお伝えしたいと
      考えておりました。

      あまり力まずに、じっくり取り組んでいただきたいです。
      私もサポートいたしますので、次回の動画もご覧いただき、
      またコメントをいただけますと幸いです。

  20. nakamura より:

    1.あります。さんざん買って結局は儲けることが出来ず、分割払いの借金のみが残っていて、日々の生活が圧迫されています。

    2.
    ールでエントリー、決済ポイントの連絡が来た時に売買操作するだけなら忙しいサラリーマンでも日中にちょこっとトレードできそうです。

    3.ツールに頼るだけではなく、自分で移動平均と乖離のロジックを勉強して理解した上でトレードをする必要は無いのでしょうか。
    自分の力で理解しないと今後ツールがなくなったとたん稼げなくなるような気がします。

  21. 大久保 利美 より:

    質問1
    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    ・ありますが最近からで、いずれも利益にはつながっていません。
    質問2
    「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    ・感じました。
    ・しかし時間的な余裕を考えるとメールで全面対応は難しいと思います。自動売買とかはできないのでしょうか。
    質問3
    投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    ・経験上裁量取引で勝ち続けることは難しいと思います。
    ・システム取引ならばそれが可能となるのではないかと思うようになりました。ただし信頼できるシステムを選ぶのがまた難しい処だと思います。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      大久保 利美様

      今回もコメントいただけまして幸いです。
      早速お返事を書かせていただいております。
      谷中です。

      大久保様がコメントくださいました、自動売買化。
      実はこちらも開発可能であることは事実です。
      しかし、自動だと完全にほったらかしにする方が
      必ず出てしまいます。そうなってはリスクは高まります。

      裁量で勝ち続ける、というよりも、利益を伸ばせる方は
      周りにたくさんいらっしゃいます。勝ち負けという概念より
      利益を稼ぎ続けられるか、といった方がいいと思います。

      今後の講座でも、きっとお役に立つ部分があると思います。
      是非ご覧になってください!

  22. くー より:

    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?本を買ったくらいしかないです。質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?配信の通りにするだけならできると思います。質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。特に変化はないですけど、前に言いましたように大阪でfxの会社にほんの少しですけど勤務経験ありますけど株と違い難しいと思いますが、谷中さんのシステム使えたらできるのではと思えてきます。fxの用語などは忘れていることが多いのでまた一から覚えなおしの部分がおおいとおもってますけど、次回の動画も楽しみにしています。宜しくお願いします

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      くー様

      引き続き、今回もコメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。
      早速、お返事させていただいております。

      ご丁寧にコメントくださり、本当にうれしいです。
      ありがとうございます。

      ツールは簡単です。年配の方でも取り組んでいただけるものです。
      FXは難しいからこそ、シンプルに考えることが必要かと思います。
      用語などは、また勉強しておいていただければ問題ありません。
      その他、疑問がありましたら何なりとご連絡いただければ
      サポートさせていただきます!

      次回も是非ご覧いただき、コメントいただけますと幸いです。

  23. レイン より:

    1.参加したことはありません。

    2.不安要素がまだありますが、できそうだとは感じました。

    3.トレードに必要以上の感情、考えをもたないこと。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      レイン様

      第二回講座もご覧いただきまして、ありがとうございます。
      引き続きコメントいただけうれしく思います。

      他のスクール等は参加されたご経験がないとのこと、
      基本的なことはインターネット等でも勉強いただけます。

      不安に思われる場合は私がサポートしますので、
      何なりと聞いていただいて大丈夫ですよ!

      トレードに感情が介入すると、ほぼ間違いなく
      無謀なトレードをしてしまい、コツコツドカンと
      なってしまうパターンが多いです。

      パターンと言えるほど、人は皆同じ行動をとります。

      プライス乖離FXは、どんな方でも使えるようツール化しています。
      次回は、投資経験の無かった方を含め、実際にこのロジックを
      試していただいた方々に登場していただきます。

  24. nanachan より:

    1 ある。(投資教材)
    2 できそうだと感じた。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      nanachan様

      谷中でございます。
      引き続きコメントを残してくださりまして
      本当に感謝しております。

      nanachanさんにできそうと感じていただけて
      とてもうれしく思います。
      私のロジックを形にすることができましたので、
      是非一度使ってみていただきたいと思っております。

      少しでも意味のあることをお伝えしたいと
      私は常々思っております。
      ツールやロジック以外でも利益に直結する部分が
      何点かありますので、
      次回の第三回も是非ご覧になってください。

  25. momo より:

    1 有りません。

    2 私にも出来そうです。

    3 チャートのシグナルに従い、地道にやると稼げる気がしました。

  26. コウキチ より:

    質問1.ありません

    質問2.全く素人なので現段階では難しいそうに感じました。基本的なことは本等で勉強仕始めております。

    質問3.まだ出来るか不安です。しかし谷中さんとの出会いが運命の出会いと信じ頑張る所存です。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      コウキチ様

      コメント残していただきありがとうございます。
      谷中です、第二回の講座はいかがでしたでしょうか?

      全くの素人、とコメントくださっております。
      もちろん、そういった方に対して考慮し、どなたでも
      ご利用していただけるよう、考えてツール化しております。

      是非、基本的なことを今のうちに勉強していただけると
      非常に取り組みやすいということがわかっていただけると思います。

      次回の動画では、投資経験のない方や女性の方を含め、
      数名にこのプライス乖離ロジックで成功されている方に
      登場していただきます。

  27. ser より:

    質問1 あります
    質問2 簡単にできると思います
    質問3 優位性のあるロジックを使い続けることが資産形成になる

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      ser様

      コメントをしていただきありがとうございます。
      谷中です。引き続き、第二回講座もご覧いただきうれしく思います。

      簡単にできると感じていただけてうれしく思います。
      実際、とても簡単です。ツール自体は、今回の動画でお伝えした
      ことがほぼ全てです。

      第二回はツールについて掘り下げてまいりました。
      次回の第三回は、実際にツールとロジックを使用し、
      私以外でも誰でも関係なく結果が出せるという点について
      受講いただいた方に出演をしていただきます。

  28. rodeo より:

    1
    あります。使えるものとそうでないものがありました。

    2
    日中はできそうだと思いました。
    ドテンのシステムということですが
    深夜帯はどのように対処すれば良いかが
    気になりました。

    3
    資金管理の重要性は身にしみて把握して
    おりますが、改めて重要であることが
    わかりました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      rodeo様

      第二回講座、ご覧いただきありがとうございます!
      また、コメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。

      深夜帯ですが、その場合は指値逆指値注文で対応いただき
      リスク管理していただければと思います。
      もしくは、お休み前に決済しておく、というのも方法です。
      利益が微妙に出ているだけの状態でも、
      そこで利益確定してしまうのもいいと思います。

      極力、投資に振り回されないことも利益を残す秘訣かと思います。

      今後の講座でも、きっとお役に立つ部分があると思います。
      是非、ご覧になっていただければ幸いでです!

  29. おや爺 より:

    質問1
    聖杯探しの状態もありましたが、いまはぎりぎり最後で立ち止まって購入せずということが多いです。

    質問2
    今回のような操作なら問題ありませんが、
    価格±(ATR×?%)からの乖離を見ているのかな、
    などチャートを見ながら考えていました。
    ここは最後までブラックボックスなのでしょうか・・・。

    質問3
    ロジックは何でもよい、ある価格で極論買っても売ってもよい、トレードと資金のマネジメントさえできていれば・・・と格好のいい考えにはなっているのですが、いかんせん現実の利益がありません(笑)

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      おや爺様

      第二回講座、いかがでしたでしょうか?
      コメントいただけてうれしく思います。
      谷中でございます。

      さすがでございます。
      いずれかのタイミングで、ロジックも公開したいと考えております。
      どうぞお待ちいただきますようお願いいたします。

      コメントいただきました資金とマネジメントにつきましても
      お伝えさせていただきたいことはございます。
      是非、次回の動画もご覧いただければ幸いです。

      おや爺さんからのコメント、楽しみにしております。

  30. バロン より:

    1.5回はいりました。

    2できそうだと思います。

    3複利を使ってみたい。またリスク管理が甘かったと思います。