第二話
「億を稼ぐトレーダー」の終着駅、「乖離」。
かつて、いや、「今でも」と言って良いでしょう。この「乖離」は、一部のトレーダーにしか使われることのない、暗いベールに包まれた指標でした。私はその「乖離」を、相場のことを何も知らない初心者こそが、「今日から」利用できる「ツール」として開発し、活用しています。本日、そのツールを公開します。



友だち追加


私が人生を預けたと言っても過言ではない
「乖離」を利用した手法である「プライス乖離FX」。

その「プライス乖離FX」はもうご存じのとおり、
「乖離」を利用したトレード手法のことを言い、
つまりは「価格の乖離を狙ったトレード手法」のことを言います。

往々にして相場というのは、
ある一定の平均値を基準としたとき、
価格が行き過ぎたりすることがあります。

例えば、
「高値」を付けたときは「買われすぎ」
「安値」を付けたときは「売られすぎ」
といった具合です。

そして、その「一定の平均値」を基軸として、
価格は「平均回帰」する性質があり、
つまり、ある一定の平均値から価格が離れた場合、
その平均値にいずれ戻るという性質があるのです。

相場というものは、
「一定の平均値」から「乖離」が発生し、
やがてまた、
「乖離」は「一定の平均値」に是正される。

・・・というわけです。

下の図をご覧ください。

太字で波打っているのが「実際の価格」です。

一方で、ゆるやかに波打っているのが「一定の平均値」です。

ゆるやかに波打っている「一定の平均値」に対し、
太字で波打っている「実際の価格」が離れたところが、
「売り」や「買い」のタイミングです。

「一定の平均値」より行き過ぎた「高値」では「売り」を入れ、
「一定の平均値」より行き過ぎた「安値」では「買い」を入れ、
それぞれ、乖離が是正された「幅」を「利益」に換える。

つまり、乖離は埋まるという「相場の性質」を
「逆手」にとった手法であるのが、
「乖離」を利用した手法だというわけです。

実は、「乖離」を利用した手法というのは、
相場の世界では「古典的」な手法です。

「古典的」な手法あるということは、
「実績」がある手法ということです。

つまりは、皆が注目している指標であるため、
「相場がそのように動きやすい」ということです。

だからこそ、相場で長く安定して稼ぐため、
ゼロサムという相場の世界で他のトレーダーよりも稼ぐために
「乖離率」を意識することが非常に重要なのです。

加えて、この「乖離」を利用した手法が
非常に優れていると特筆すべき点は、
「乖離率」を一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全に「システム化」することが可能なのです。

つまり、
「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入らないという点です。

そうです。
「乖離」を利用した手法は「完全システム化」が可能なのです。

プライス乖離FXが「システム」にこだわる理由を、私は喉がカラカラになるまで訴えます。
そう、私は見たのです。

リーマンショックで300万円をわずか半年で3億円にし、しかし「あること」をしてしまったがために、その3億円すべてを失ってしまった個人投資家を。 だから私は「システム」にこだわるのです。

私はFX事業者として「裏側」から見続けた結果、
驚くほどに、多くの長く勝ち続けているトレーダーが、

1、乖離を有効活用していること
2、資金管理が徹底されていること
3、システム化をしていること

を徹底していたことに気づいていました。

そう。

3の「システム化をしていること」に対して、
「プライス乖離FX」は徹底的に追求しています。

「プライス乖離FX」は、
その場その場の「裁量」によるトレードではなく、
明快なルールに基づいた「システム的」なトレードを
行うことに全力を注ぎ、完成をさせたのです。

「システム化」の重要性をお伝えするために、
少しだけ脇道に逸れます。

ときは2008年。

私がFXCMジャパンの代表をしていたとき、
最も大きな相場変動を起こした事件がリーマンショックでした。

FX事業者の代表として、
顧客の口座をつぶさに見ることができる立場であった私は、
リーマンショックによって、
顧客の「悲喜交々」を目の当たりにしました。

残念なことですが、
「リーマンショック」によって引き起こされた相場変動は、
「それまでには考えられなかった値動き」が発生したため、
「それまでに機能していたロジックやルール」が軒並み破綻し、
多くの顧客が資金を失い大損失を出しました。

しかし、わずかながらに大儲けをした顧客もいました。

ここでは、このリーマンショックで
大儲けをした典型的な顧客についてご紹介します。

この顧客は「300万円」の資金からスタートし、
「ポンド売り」で、わずか半年で資金を「3億円」にしました。

勝っても出金しない。
利益が出れば買い増しをしていく。

まさに快進撃。

この半年間は凄まじいばかりの神がかったトレードを続けます。

しかし、その数ヶ月後、
この顧客がやってしまった「あること」が、
すべての資金を失わせることになります。

この「あること」こそ、
まさに「負ける人」の典型的な行動でした。

実はその「あること」には「プロローグ」あります。

それは、半年間で3億円にまで資金を拡大したあと、
その顧客は非常に大きなリスクを張り、
そのトレードに失敗してしまったことです。

結果、その方は資金を3000万円にしてしまいました。

3億円から一気に3000万円です。
それはそれは心中、穏やかではなかったでしょう。

しかし、ここまでは「まだ」良かったのです。

なぜなら、まだ手元には3000万円が残っていたのですから。

元々の元本は「300万円」です。

その元本を「10倍に増やした」という状態だったのですから、
冷静に考えれば、とんでもなく大きな結果を出した状態
・・・だったわけです。

しかし、その方はそうは思わなかったようです。

いや、「そう思える状態ではなかった」と言った方が
適切かも知れません。

次にその方が取った行動とは、
「また大きなリスクを張ってトレードをしてしまった」
ということ。

そうです。

3億円の資金を3000万円にしてしまった時と同じリスクを、
3000万円の資金の時も張ってしまったのです。

そして、直後にすべての資金を失いました。

すべての出来事は、この方がトレードを開始してから、
わずか「1年以内」で起きた出来事です。

高速エスカレーターに乗って、
一気に天国まで行き、直後に地獄に落ちる。

私は、この方の投資行動をつぶさに見ながら、
「典型的なダメトレーダーだな」と感じていました。

この方には失礼な話かも知れませんが、
ここで我々は大事な教訓を「2つ」学ぶことができます。

1つ目の教訓は、これも動画で散々お伝えさせていただいている
「資金管理」です。

この方が、3億円の時に張ったのと同じリスクではなく、
「3000万円の時に張るべきリスク」を張っていたのならば、
損失はもっともっと抑えられたことでしょう。

そして2つ目の教訓がこの項でお伝えしたい話なのですが、
頭に血が上ってしまった状態でトレードをしてはいけない
ということ。

恣意的で裁量的で感情的なトレードではなく、
「自分で決めた」ロジックを忠実に守り、
着実に着実に取引を重ねていかなくてはならない
ということです。

私がFX事業者の代表として見てきた億トレーダーの多くは、
本当に「淡々」と「機械的」に取引をしていました。

まさに「システム的」なトレードです。

資金がどんなに小さかろうと、
資金がどんなに大きかろうと、
決められたロジックや資金管理などの「ルール」にのっとり、
感情など一切入れずシステム的に淡々とトレードを行う。

こうすることで、
相場環境が変わろうとも、
資金がどんなに増えようとも、
少しずつ少しずつ資金が増えていき、
1年後、3年後、5年後に大きな資産を築くことができるのです。

マーケットにたずさわっていく以上は、
継続的に生き残っていくことが大事です。

継続的に生き残っていくということは、
ロジックを守り、適切なリスク管理を行い、
常にトレードを続けているということ。

だからこそ「複利」が生きてくるのです。

こうした丁寧なトレードを続けることにより、
知らず知らずの内に「複利の効果」が発揮され、
ふと気づいた時には
思いもよらないような大きな資金になっている。

「システム化」するからこそ、
「複利運用」ができる。

「複利運用」をしようと思えば、
「システム化」する必要があるのです。

残念ながら、インターネットの世界を覗くと、
「すごく稼げそうなロジック」が散見されます。

しかし、「すごく稼げる」ということは、
「すごく損を出す」可能性も内包していることと同義です。

初心者の方は得てして「勝つ」ことばかりに目が行ってしまい、
その裏側に潜む「負け」のことまで目が行きません。

もちろん、勝ちたい気持ちはわかります。

しかし、
「瞬間的」な勝ち戦はできても、
「継続的」な勝ち戦を続けることはできません。

儲かりすぎるということは、反動で損失も大きいのです。

こんなトレードをしているようでは、
長く相場で収益をあげ続けることができませんし、
もちろん、「複利効果」も得ることができません。

だからこそ「裁量」を入れずに、
「システム」的にトレードをする必要があるのです。

だから私が作った「プライス乖離FX」は、
システムにとことんこだわっているのです。

プライス乖離FXの「乖離率」は、
一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全な「システム化」が可能です。

「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入りません。

「プライス乖離FX」は、谷中オリジナルの乖離ロジックに加え、
厳格な資金管理が徹底されているので、
完全にシステム化されているトレード手法なのです。

システム化されているからこそ、トレードチャンスがくれば、
・エントリーする価格
・ロット数
・StopLoss(損切り幅)
・TakeProfit(利食い値)
がセットで提示されます。

あなたは、提示された数値にのっとってトレードを行うだけ。

どんな感情の状態であっても問題ありません。

余談ですが、プライス乖離FXに参加すれば、
ロジックの中身も開示しますので、
深く学びたい方は遠慮なく学んでいただけることを
付け加えておきます。

プライス乖離FXは「システム化」に成功したからこそ、「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」を一切、排除することが可能になりました。
そして、その「システム化」されたプライス乖離FXを、「知識と経験が虚弱体質な初心者」でも活用できるようにしたものこそが「プライス乖離ツール」です。

神から与えられし乖離の原則をキャッチする「プライス乖離ツール」。
今、ここに降臨します。

「プライス乖離FX」にご参加になった方には、
谷中が愛用している「プライス乖離ツール」を
ご利用いただけるようにしています。

決して大げさではなく、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
私と同様のトレードが可能となる何よりの「確証」となり、
同時に、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
どんなに忙しくても「プライス乖離FX」に取り組むことができる、
何よりの「理由」となります。

第2回の動画を繰り返しご覧ください。

こちらでは「プライス乖離FX」のロジックが、
ひいては「プライス乖離ツール」がどのように機能したのかを、
私が動画で解説をさせていただいています。

チャート内にある矢印にご注目ください。

通常の相場で「プライス乖離ツール」を利用すると、
チャート上に、トレードチャンスが来たときに、
下向きの「赤」の矢印と、
上向きの「緑」の矢印が表示されます。

この矢印が表示された際に
下向きの「赤」のときに「売り」を入れ、
上向きの「緑」のときに「買い」を入れる。

基本的な作業はこれだけで完了です。

その上で、動画では少し見にくいのですが、

「プライス乖離ツール」の画面の「左上」には
「いくつかの数字」が表示されており、
「プライス乖離ツール」の画面の「左下」には
「EPメーター」という表示がされています。

まずは「プライス乖離ツール」の画面の「左上」にある
いくつかの数字の羅列について解説します。

こちらは、
「直近に出たサイン」
についての数値を表示しています。

一番上に大きく表示されているのが「現在の価格」です。

そして、その下に「5つ」の要素が表示されているのが、
「直近に出たサイン」についての数値です。

上から解説します。

・「Open」:エントリー値(建値)
・「Position」:BUYは買い、SELLは売り
・「TradeLot」:証拠金に対しての推奨ロット
・「StopLoss」:損切り目標値
・「TakeProfit」:利食い目標値

チャートを見ていれば、この要素が表示されますので、
サインが出たときに乗り遅れても、
こちらを見ながら落ち着いて取引をしても問題ありません。

また、「StopLoss」「TakeProfit」が表示されますので、
エントリーを入れる際に、双方の注文も入れておけば、
「StopLoss」「TakeProfit」に到達すれば勝手に決済されますので、
次のサインが出るまでチャートを見る必要すらなくなります。

更に、(これがとても大事な点なのですが、)
あなたの資金量にあわせて、
私の「資金管理」による最良の「TradeLot」が算出されるので、
どのくらいのロットで注文すれば良いかを迷うこともありません。

「プライス乖離FX」は、複利運用が有効に機能する手法ですが、
まさにこの「TradeLot」をあなたに提示し
あなたがそれを受けてトレードをするということが、
長く安定したトレードを有効にし、
安心安全の複利運用を可能にします。

なお、上記の「5つ」の要素については、
あなたのメールアドレスにも同様に配信されますので、
そちらを見ていただいても構いません。

忙しい方は、このメールだけを気にしてください。

私と同じエントリーポイントと決済ポイントで相場に参加できます。

メールが配信されたら、メールに記載されているとおりに、
トレードをすれば良いだけです。

もちろんメールが届いてすぐにトレードをした方が良いのですが、
少しくらい遅くなっても構いません。

メールが届いたら、トレードができる環境に移動して、
そこでゆっくりとトレードをしてください。

私だって、サインが出てからトレードをするのですから、
少々遅れてトレードをすることもあります。

また、トレードチャンスは1日に1回~2回くらいありますので、
メールが配信されたときにトレードができなければ、
その次のトレードチャンスを待てば良いだけです。

サインが出たら絶対にトレードしなくてはと神経を尖らせるよりも、
ゆったりとした気持ちで、少しずつ資産を拡大していく方が、
精神衛生上、良いと思います。

それから、「StopLoss」と「TakeProfit」に到達し、
決済されたときにメールを配信する機能がありますので、
こちらも安心材料のひとつになるでしょう。

次に、「プライス乖離ツール」の画面の「左下」にある
「EPメーター」について解説します。

こちらは、少しだけ慣れた方向けの表示なのですが、
「プライス乖離FX」には4つの条件が内包されており、
この4つの条件の度合いによって、
「緑(ライム)」色は、「買い」
「赤」色は、「売り」
として「EPメーター」の表示が変化します。

例えば、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「買い」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「緑」色になり、
次の足のタイミングで「買い」の矢印が出ます。

一方で、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「売り」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「赤」色になり、
次の足のタイミングで「売り」の矢印が出るという寸法です。

ですから、上記の画像の「EPメーター」は、
すべてが「赤」色で表示されていますが、
通常は、その時の相場付きから算出される条件により、
「赤」色と「緑」色が混ざっていることの方が多いです。

例えば、
「条件1」と「条件2」が「赤」色で、
「条件3」と「条件4」が「緑」色ということもあります。

つまりあなたは、この色の加減を見て、
すぐにサインが出そうなのか、
あるいは、まだ当面はサインが出ないのか、
心と体の準備ができるわけです。

また、応用として、4つの色(条件)がそろい、
次の足で確定しサインが出る前に、
現在のポジションを先に決済したりすることも可能です。

この「EPメーター」は、口で説明するのは難しいですが、
あなたはこの「EPメーター」を使っているうちに、
1ヶ月も経てば、なくてはならない存在に昇華しているでしょう。

それだけ、有効活用できるメーターであり、
それをまとめるプライス乖離ツールであるというわけです。

【重要】あなたへ大事なお願いがあります。

第2回の動画をご覧くださりありがとうございました。

「プライス乖離ツール」が、
どれほどの力を保持したツールであるかが、
良くおわかりになっていただけたと思います。

私自身は、このツールを開発しても、
手計算を続けようと考えていたのですが、
一度でもこのツールを利用してしまえば、
とてもとても「あの手計算」に戻ろうとは思えません。

それほどまでに「最高にデキの良いツール」に仕上がっています。

ここであなたに大事なお願いがあります。

あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【人工知能トレードの可能性】 という動画プレゼントします。

もはや「人工知能(AI)」という言葉が、
新聞やニュースで見ない日はなくなりました。

実は・・・

あまり積極的には明かしてきませんでしたが、
「プライス乖離FX」のインジケーターである
「プライス乖離ツール」には、
「人工知能」が搭載されています。

だからこそ、「プライス乖離ツール」は、
日々相場の変化に合わせて自分自身が進化しているのです。

だからこそ、「プライス乖離ツール」を利用すれば、
相場がどんなに変化しても、「利用し続けられる」のです。

しかし。

「人工知能とかAIとか、聞くには聞くけど、
 じゃあ、自分はどうすれば良いのか?」

・・・あなたはこんな風に思ったかも知れません。

確かに、人工知能とかAIとかさんざんニュースで騒ぎ立てても、
対岸の火事のような感じで、
いまひとつ自分事にはなっていない人がほとんどだと思います。

でも、それではいけません。

知れば知るほどあなたの回りには
人工知能が動いていることに気づくでしょうから。

大丈夫。

その「わかりやすいひとつの回答」を
【人工知能トレードの可能性】
という動画でご案内させていただきます。

私、谷中には、人工知能をリードするブレーンの存在があります。

そのブレーンは、あるメーカーの物理学のエンジニアなのですが、
彼との「生々しいメールのやりとり」を動画で公開し、
「人工知能×投資」がどんな風に進化していくのか、
そしてあなたはどのようにかかわっていくべきなのか、
こうした「一般の人が抱く疑問」に対し、
ひとつの指標となる答えをご案内します。

どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【人工知能トレードの可能性】
をご覧になってください。

特典プレゼント申し込み方法

STEP1 動画を見て、この下にあるコメント欄に質問の回答を記入する

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

STEP2 特典申し込みフォームに必要事項を記入して申し込みをする

今すぐ、谷中伴行の「LINE@」にご登録ください。



友だち追加


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント (991)

  1. hanada より:

    1.沢山有ります。
    2.簡単に出来そうですが、配信を受けるには有料なのでしょうか?
    多くの負けトレーダー用に無料か、超低額であれば嬉しいのですが。
    3.特に変化はありません。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      hanada様

      引き続き、今回もコメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。
      早速、お返事させていただいております。

      hanadaさんが懸念されておられる部分が、
      多数ご意見として寄せられております。
      できる限りご期待に添えるべく、検討させていただいております。

      ご迷惑をおかけいたしますが、
      もう少々お時間をいただけますと幸いです。

      引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  2. 香西無名 より:

    こんなロジック金とるの。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      香西無名様

      今後の動画も、もしよろしければですが最後までご覧いただき、
      その上にてご判断いただければと思います。

      私としては、できれば見ていただきたい気持ちでございますが、
      無理にお付き合いいただくことでもございませんので、
      どうぞご理解いただけますと幸いです。

      何卒、よろしくお願いいたします。

  3. FXSHIN より:

    1 ありません。

    2 できそうです。

    3 谷中先生の手法ならできそうです。

  4. ケイ より:

    1.日経225、オプション、株スクールなどに入りました。
    2.メールで配信された通りに注文するんで出来そうな気がします。
    3.資金管理の大事さがわかりました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      ケイ様

      引き続き、第二回講座は楽しんでいただけましたでしょうか?
      谷中でございます。
      コメントいただきとてもうれしく思います。

      ケイさんは225や株もスクールなどに参加され、
      学ばれているとのこと。スクールの内容はいかがでしょうか?
      プライス乖離ツールはメールのとおりに注文を入れていただければ
      ロスカット値なども数値で出ておりますので、リスク管理も
      簡単にしていただけ、慣れていただければ直感的なリスク管理が
      可能になると考えております。

      次回の動画では、私以外の方にこのツール、
      ロジックを運用いただいき、成功されている方に
      何人か登場していただきます。
      是非ご覧いただき、ご参考としていただければ幸いです!

  5. gaten より:

    質問1:あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    ・あります。

    質問2:「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    ・できそうだとは思いますが、ツールの使い方、計算方法など
      詳しく解説していただけるのでしょうか

    質問3:投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください

     ・参加者の心理をついた面白い手法だと思います
      これなら勉強をすれば何とかついて行けそうです。

  6. mirai より:

    1.セミナー、スクールの参加は数回あります、
     自動売買の経験もあります、(200万位呑ま れました)
    2.出来ます。
    3.FXに変化は感じていません、ただ順調に勝 ちに行きたいです。

  7. riri より:

    プライス乖離FXの詳細を教えて頂きたいです。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      riri様

      第二回講座、ご覧いただきありがとうございます!
      また、コメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。

      プライス乖離FXの詳細はもう少々お待ちいただきたく存じます。
      ご興味を持ってくださった方々へ、
      順を追って、じっくり説明させていただきたいと思います。

      次回の動画では、実際に私のロジックを利用し
      結果を出している方をご紹介させていただきます。
      引き続き、よろしくお願いいたします。

  8. FXSHIN より:

    とてもシンプルで分かりやすく、実践も
    容易くできそうですね。
    ほとんどストレスなく実践できそうです。

  9. yoshigyu より:

    1.あります。
    2.出来そうだと思います。
    3.ATRを使うのが、面白いと思いました。

  10. トレンド より:

    ①教材やスクールに参加なし。
    ②「プライス乖離FX]はできそうと思う。
    ③これまでは思いつきの取引きに終始して利益が取れなかったことに気付くことができたので、資金管理を大事にしたい。

    重要なことに気付かせて頂いたことに心から感謝します。

  11. 肝九郎 より:

    true priceの概念がわかりません。現在値ではない概念上の算出値がどうしてtrueのプライスと言えるのでしょうか?

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      肝九郎様

      今回もはコメントを残していただきうれしく思います。
      谷中です、引き続き講座をご覧くださりありがとうございます!

      少しわかりにくい表現をしてしまっているかもしれませんが、
      本来の価格に戻るという意味でトゥループライスと表現しております。
      その本来の価格を算出している部分がこのロジックにあたる部分で、
      詳細は非常に複雑な部分がございますし、ここの場面で公開するのは
      難しい部分がございます。
      実際の講義では詳細に説明をさせていただきます。

      引き続き次回の動画もご覧いただき、ご判断いただければ幸いです。

  12. 方岡 より:

    質問1
    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?・・・・投資教材は勝ったことがありますが、スクールは高額すぎて参加したことはありません。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?・・・・はい。

    質問3
    投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。・・・この手法はシステムトレードなので、プロフィットファクターと最大ドローダウンを数値で知りたいです。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      片岡様

      第二回講座、コメントいただきありがとうございます。
      谷中です、引き続きご覧いただけてうれしく思います!

      できそうとコメントいただけてうれしく思います。

      片岡さんがおっしゃいますとおり、システムトレードでありますが、
      PF値やドローダウンについても、まずはリスク管理次第となります。
      システムについてのロジックと数値は今後公開となりますので、
      引き続き、次回の動画もご覧いただければと思います。

      よろしくお願いいたします。

  13. kano より:

    (1)参加しました。(2)シグナルがあったときに、都合がつかずに、ドテンのトレードが出来ない場合のことを考えます。(3)逆張りの優位性がわかり、感動です。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      kano様

      第二回講座、いかがでしたでしょうか?
      コメントいただけてうれしく思います。
      谷中でございます。

      コメントいただきましたとおり、
      都合がつかず、ドテンができなかった場合、ですが、
      この場合は無理にドテンをされる必要はないと考えます。
      長続けていければいいので、そういう意識で運用なさってください。

      是非、このコメントでお受け取りいただけます特典動画をご覧ください。
      投資において、大切なことをお伝えさせていただいております。
      引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  14. Pandy より:

    1 はい。いわゆる聖杯探しをしてきました。

    2 メールにすべての情報が記載されているので、できない方がおかしいと思います。

    3 急がば回れで、大きなリスクを取らないのが秘訣なのだと気づきました。複利運用も大変参考になりました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      Pandy様

      第二回の講座をご覧くださり、ありがとうございます。
      谷中です。引き続きコメントいただきうれしく思います。

      Pandyさんがコメントくださったとおりでございます。
      大きなリスクはわざわざ取る必要はありません。
      逆に小さいリスクで、大きく勝つ必要もありません。
      そういった考えも込め、ツール化しております。

      よくみなさん心配なさる点として、
      「谷中だからできるのでは」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
      そうではなく、誰でも簡単に取り組んでいただけるということを
      次回の動画ではお伝えしてまいります。

  15. かわむら より:

    逆張り・・・
    興味がありますっ!
    (;^_^A

  16. nakagawa より:

    スクール形式に近いところに入ったことはあります

    プライス乖離FXは非常に関心はありますが本当に資金を増やせるのかまだ疑問に思っています

    ドテンをしていくということですが、相場によっては損切が深くなるのではないでしょうか?

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      nakagawa様

      今回もコメントいただけまして幸いです。
      早速お返事を書かせていただいております。
      谷中です。

      スクール形式のものはご経験がおありとのこと、
      いかがでしたでしょうか?

      本当に資金を増やせるか、これは投資である以上確約はできません。
      逆に確約できるのは嘘になります。
      ただ、極めて実現いただくに有利なものであると私は考えて
      ロジックをツール化しております。

      ドテンにつきましても、相場は関係ない、損失を深め無い、
      と言い切ることは出来ません。
      それが投資ですので、その根幹を変えることは絶対に無理です。

      その場合は、ドテンされず、決済なさっていただければと思います。
      そして様子をみて、ご自分で判断されることをお勧めしております。

      引き続き、次回の動画もご覧いただきご判断いただければ幸いです。

  17. 繁田 勝彦 より:

    ① ない
    ② できると思う。
    ③ 資金管理が重要と思いました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      繁田 勝彦様

      谷中でございます!
      引き続き、第二回講座は楽しんでいただけましたでしょうか?
      コメントいただきありがとうございます。

      繁田さんがおっしゃいますとおり、資金管理は必要です。
      繰り返しとなりますが、それが利益に直結するからです。
      今回のツールは、資金管理が簡単にできるよう数値で示しますので、
      是非ご利用いただき、運用にお役立ていただきたいと思います。

      今後の講座でも、きっとお役に立つ部分があると思います。
      引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  18. N.S より:

    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    あります

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    出来そうです

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください

    ちゃんとやれば負けないと思いました

  19. 香西無名 より:

    こんな含み損に耐えられないでしょ。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      香西無名様

      今回もコメントありがとうございます。

      含み損でございますが、早めにロスカットしていただいても
      大丈夫でございます。ご自身の資金とロット数、そのあたりは
      ツールが表示する数値通りに取引していただく必要もございません。

      また、ご利用の業者様にて逆指値注文をしていただくことも
      リスク管理として有効かと思います。
      そのため、推奨ロスカット値もツール上で表示させていただきます。

      私ども、特に私は経験も長いもので、含み損についての考え方も
      通常の方達とは違うと思います。
      また、ツールのテストも兼ね、実績もお見せしたく、ある程度の
      含み損でも切らずにいた部分もございます。

      今年の夏の大暴落は、テストとしてというよりも、あえて切らずに
      ありのままをお見せした次第でございます。

      そのあたりにつきまして、私の表現としてよくなかったのかと
      反省しております。

      もし、まだご興味もっていただけるようでございましたら、
      引き続きご覧いただき、その上でご判断していただければ幸いでございます。

      何卒、よろしくお願いいたします。

  20. yuzu より:

    1 あります。

    2 やれそうです。

    3 感情ぬきでやれてよさそうです。

  21. 鈴木 より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?
    はい
    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
    はい
    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
    いがいに簡単

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      鈴木様

      引き続き、今回もコメントいただけましてうれしく思います。
      谷中でございます。
      早速、お返事させていただいております。

      以外に簡単、とコメントいただきましたが、皆さんそうおっしゃいます。
      次回の講座では何人か登場していただきます。
      みなさん、私のプライス乖離FXを利用し、結果出した方です。
      投資経験のない初心者でも問題ない、ということを
      わかっていただけることと思います。

      出来そうと感じていただけて幸いです!
      引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

  22. ぺんぺん より:

    1.おそらく商材に100万ぐらいは使っています。でも、結局勝てるようになってきたのは自分オリジナルの手法です。もうちょっと安定感は欲しいと思いますが。

    2.出来ると思います。

    3.ツールを利用して労力を減らせるのは素晴らしいと思います。でも、資金が小さいうちは少々ハードでも月利20~30%ぐらい勝ちたいと考えています。資金が1000万あれば話は違うんですけどね。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      ぺんぺん様

      第一回に引き続き、コメントをいただきありがとうございます。
      谷中です。第二回の講座はいかがでしたでしょうか?

      商材に100万以上費やし、結局はご自分の手法にたどり着いたとのこと、
      安定感に不安をまだ感じておられるようですが、どの部分ででしょうか?
      是非お聞かせいただきたいです、ぺんぺんさんの手法に興味があります。

      少々のリスクをとっても20%以上の月利を取っていただくのも
      もちろん自己判断で自由です。
      第1話の特典動画でもお話しさせていただきましたが、
      少しでも資金は追加していただけるのが理想です。

      次回は、投資経験の無かった方を含め、実際にこのロジックを
      試していただいた方々に登場していただきます。

  23. QP より:

    明確なロジックで淡々とトレードしていく。決して感情的になって、途中で止めたりロジックを変えたりしない。
    分かっていてもなかなかできませんね。
    強い意志を持てるようになりたいです。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      QP様

      コメントをしていただきありがとうございます!
      谷中です。引き続き、第二回講座もご覧いただきうれしく思います。

      まさしくおっしゃる通りです。

      ある億トレーダーの方がおっしゃっています。
      「その手法は、一体どれだけの期間統計を取って実証したのか」
      本来、手法というものはそういうものです。

      コメントいただきました通り、普通の方ですと
      途中で手法を変えてしまいます。
      おそらく、1ヶ月も持たないでしょう。

      それは実証したことになりません。
      なぜなら、投資はずっと継続しないと意味がないからです。

      こういった最も大切なこともこのロジックに込めています。
      短期で判断するのが実は最も勿体無い場合もあります。

      引き続き、お伝えしたいことはきっちりと
      お伝えさせていただきたいと思いますので、
      次回も是非ご覧いただければと思います。

  24. タカハシ より:

    教材は幾つか購入しました。

    乖離そのものはレンジ相場においての逆張りツールとして有効だとおもいます。
    問題はトレンド相場の時に損切りが続くのではないかという点が懸念材料です。

    レンジ相場の期間の方が長いという点が優位性になるということなののでしょうか。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      タカハシ様

      谷中でございます!
      今回もコメントいただけてうれしく思います。
      第二回講座、いかがでしたでしょうか?

      ご懸念しておられます点ですが、今年の相場の成績は
      ご覧いただけましたでしょうか?
      お伝えしたいことは、長い目で見ていただきたいという点です。
      投資はずっと続くものです。そうでないと利益とは言えません。

      乖離ロジックについても、詳細にお伝えさせていただきたいと
      思いますが、ここでは書ききれませんので、
      今後じっくりお伝えさせていただければと思います。

      引き続き、よろしくお願いいたします。

  25. yochan より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    ある。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    できそうに思えた。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    特にない。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      yochan様

      引き続き、コメントいただけまして幸いです!
      第二回動画、ご覧いただきましたありがとうございます。
      特典動画もお楽しみいただけましたでしょうか?

      出来そうに思っていただけたこと、うれしく思います。
      非常にシンプルで、誰にでも使っていただけるものと考えております。

      第二回はツールについて掘り下げてまいりました。
      次回の第三回は、実際にツールとロジックを使用し、
      私以外でも誰でも関係なく結果が出せるという点について
      受講いただいた方に出演をしていただきます。

  26. いのうえ より:

    1.あります。
    2.できそうだと感じました。
    3.大きく勝つのではなく小さい利益を積み重ねていくほうが資金が増えると思えるようになりました。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      いのうえ様

      第二回講座、ご覧いただきありがとうございます!
      またコメントいただけましたこと、とてもうれしく思います。
      谷中でございます。

      出来そう、と感じてくださりありがとうございます。
      とてもうれしく思います。

      いのうえさんがコメントくださったこと、まさに真理だと私は思っています。
      実はこれが一番近道なのです。
      一見地味ですが、この力を最大限に引き出すもの、と思っていただければ幸いです。

      今後の講座でも、きっとお役に立つ部分があると思います。

  27. 窓の猫 より:

    1.FXのスクールに入ったことがあります。

    2.できると思います。

    3.このツールを使用して取引した場合、
     相場の理解ができななまま、取引する
     ことになるのが、少し不安に思います。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      窓の猫様

      谷中でございます。
      引き続き、第二回講座は楽しんでいただけましたでしょうか?
      コメントいただきありがとうございます。

      コメントいただきました、相場の理解ができないまま、とあります。
      これはツールがなぜそう判断しているのか、という意味でしょうか?
      それとも、そもそも相場がなぜ動くのかといったことでしょうか?
      相場を理解するには、各国の成り立ちや経済状況を学ぶ必要もあります。
      利益を取るのが目的であれば、それは必要ないことかもしれません。

      ツールのロジックにつきましては、ちゃんとお伝えいたします。
      そのあたりの考え方を含め、引き続き次回もご覧いただければと思います。

  28. 山崎国彦 より:

    1.数限りなく挑戦して、全敗しています。  
    2.これならシンプルなので、私にもできそうです。
    3.FXは、儲からないと、思つていましたが、もう一度挑戦してみようと、思います。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      山崎国彦様

      今回もはコメントを残していただきうれしく思います。
      谷中です、引き続き講座をご覧くださりありがとうございます!

      山崎さんにコメントいただきましたとおりでございます。
      とにかくシンプルでわかりやすい形にすることができました。

      FXは運用方法次第です。
      相場から稼ぎを拾えれば、これ以上ない位に素晴らしいものです。
      リスク管理をまず、ツールを通して学んでいただければと思います。

      特典動画では、非常に大切なことをお伝えさせていただいたつもりです。
      是非ご覧になって、次回の第三回動画をご覧ください。

  29. 佐藤 より:

    質問1:参加しました。
    質問2:出来そうです。逆バリ=トレンドの初動を捕らえると言う事でしょうか。また、エントリー後の逆行が大きいと感じますが、そこは問題ないのでしょうか。
    質問:少ない利益を積み重ねる。淡々とエントリーをこなす。金言だと思います。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      佐藤様

      第二回講座、コメントいただきありがとうございます。
      谷中です、引き続きご覧いただけてうれしく思います!

      まず、出来そうと感じていただけたこと、安心しております。
      ご懸念されておられます点ですが、やはり1時間足を基本とした
      ロジックですので、あまり結果を急がれる場合は焦ってしまう
      といった感情が出てしまいがちです。
      これが裁量で失敗する根幹です。

      そこも考慮したのが、このツールの値を表示するという点です。

      次回の動画では、投資経験のない方や女性の方を含め、
      数名にこのプライス乖離ロジックで成功されている方に
      登場していただきます。

  30. 水口 より:

    今までFX塾に入ったことはありますが、うまくいかなかったです。このシステムはよさそうですが、今まで多くの人が自動売買やシグナル売買は、うまく行く時は良いが、相場は必ず一定ではなく、うまく行かない時があるといっています。まだ半信半疑です。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      水口様

      第二回講座、いかがでしたでしょうか?
      コメントいただけてうれしく思います。
      谷中でございます。

      水口さんがおっしゃるとおり、たくさんの方が同じように
      スクールや教材を試され、上手くいかなかったとう方が多いです。

      今回の乖離システム、ロジックをツール化するのは大変でしたが、
      使っていただくにあたり、シンプルで簡単すぎます。

      次回の動画に登場いただく方々は、投資においては素人さんです。
      そんな方達が、簡単すぎていいのかと疑問を持たれたのは事実です。

      次回の講座、是非ご覧いただき、ご確認いただければと思います。