第三話
「顧客の利益」は「FX事業者の損失」。
これが国内のFX事業者の実態です。

よろしいでしょうか?FX事業者にとって「顧客が勝つ」ということは、FX事業者の利益が削られるのですから、非常に「不都合」なことなのです。だからFX事業者は、儲けすぎている顧客に対して「討ちにいく」のです。
その「裏側」を知った私の教え子たちは、「プライス乖離FX」という、FX事業者に太刀打ちできる手法で次々に結果を出し、複利効果で大きな大きな資産を築くことに成功しました。私はそんな教え子を「もっともっと」輩出したいと心から願い、行動を開始しました。



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第3回の動画では「プライス乖離FX」で稼いでいる方に
長時間インタビューをさせていただきました。

お名前は「柳田さん」と言い、
32歳のサラリーマンでらっしゃいます。

柳田さんは、1年半前に開講した
「プライス乖離FX」の「第1期」で学んでくださった方で
第1期にご参加になった「411名」のひとりです。

この「第1期」は大成功裏に終わり、
私とプライス乖離事務局が把握しているだけでも、
「411名」中「245名」の方から、
「結果が出ている」「稼いでいる」「人に教えている」
「会社員を辞められた」「専業トレーダーになった」
といった成果報告をいただいています。

誤解しないでください。

積極的にご報告をくださった方の数が「245名」ですので、
プライス乖離FXを身に付け、結果を出している方の数は、
潜在的には「411名」中「245名」よりも、
もっと多いと考えるのが自然です。

それほどまでに「結果の出しやすい」手法が、
「プライス乖離FX」だとご理解ください。

さて、この「柳田さん」なのですが、
この方もプライス乖離で結果を出した方のひとりです。

久々にお会いしてお話をお伺いしたのですが、
今は月に「200万円」ほどを稼いでいることをお聞きし、
驚きと嬉しさがこみ上げてくると共に、
改めて「プライス乖離FX」は、
「誰もが結果が出るものだと客観的に証明された手法」
だということを確信しました。

事実、「柳田さん」は忙しいサラリーマンなのですが、
私やプライス乖離事務局に報告をくださった方は、
「仕事」も「経歴」もバラバラで、「投資経験」も様々です。

投資経験が長い人もいましたし、
投資経験がまったく無い人もいました。

しかし、共通して言えることは、
皆さん、日中は忙しく働いていたり主婦業をしていたりと、
時間の自由度が非常に低い方々であるということ。

まさに「プライス乖離FX」は、
こんな忙しい方々にこそ使って欲しい手法なのですが、
忙しい中でも「プライス乖離FX」は有効に機能しています。

さて。

そんな皆さんが「プライス乖離FX」を身に付けてから、
収益や生活がどのように変わったのか。

私や、事務局に届いているメッセージを拝見すると、
人生が大きく変わった人もいれば、
プライス乖離FXで新たにできた収益の柱を維持させながら、
今の堅実な人生を継続させようとしている人もいます。

自分の人生です。様々で良いと思います。

ただ、ひとつだけ間違いなく言えることがあります。

それは、「プライス乖離FX」にチャレンジし、
結果を出した人には、2つの共通点があるということ。

1つ目は、上述したように、
皆さん、毎日忙しく過ごしているにもかかわらず、
谷中と同じような結果を出しているということ。

そして2つ目は、私が教える「プライス乖離FX」を、
教えた翌日からすぐに取り組んでくださったということ。

こうして行動をできる人は、
当たり前のことですが結果が出るのも早く、
柳田さんのように100万円単位で収益をあげられるのも、
別に不思議なことでもありません。

「プライス乖離FX」は、ツールから発信される指示通りに
売買すれば良いので、何かを「学ぶ」必要がありません。

その人がそれまで培ってきた「経験」とか「知識」とか、
そうした「属人的な力」を、一切、必要としないのです。

かといって「プライス乖離FX」を私から学べば、
仮にツールから売買シグナルが発信されなくても、
相場に向き合い、自分ひとりで収益をあげることができる、
「トレード力」も身に付けることができます。

ただただ、指示通りに売買をすれば良いだけ。
ただただ、言われたとおりにやれば良いだけ。
それでいて、トレード力も身に付いてしまう。

プライス乖離FXに参加し、結果を出した「第1期」の皆さんは、
稼ぐことに貪欲で、すぐに行動をしてくださいました。

だからこそ、すぐに結果を出すことができ、
だからこそ、将来の不安を一掃することに成功しました。

「プライス乖離FX」は対象者を選びません。

会社員でも、主婦でも、年金受給者でも、経営者でも、
極端な話、中学生やホームレスでも問題なく取り組め、
そして、素直であれば結果を出すこともできます。

必要なのは「やること」だけ。

今回の動画では、実践者があなたであると置き換えて、
可能性を探りながらご覧になってください。

「顧客の利益」は「FX事業者の損失」。
これが国内のFX事業者の実態です。

よろしいでしょうか?FX事業者にとって「顧客が勝つ」ということは、非常に「不都合」なことなのです。当たり前です。FX事業者の利益が削られていくのですから。だからFX事業者は、儲けすぎている顧客に対して「討ちにいく」のです。

私はこれまでに何度もお伝えしました。

FX事業者は「トレーダーの売買」を掌握できる立場にいる。
・・・ということを。

しかし、少しFX事業者目線に視点を変えると、
億単位で資産を入金している顧客というのは、
FX事業者にとっては
「常に動向を追わなくてはならない顧客」
となります。

というのも、例えば「呑んでいるFX事業者」の場合、
「顧客の利益」は「FX事業者の損失」になるので、
(つまり、顧客と事業者が利益相反の関係になるので、)
「【億単位】で出した利益を顧客が引き上げる(出金する)」
という状況になると、それは一大事になるのです。

当たり前です。

なぜなら「その顧客があげた億の利益」がすべて、
「FX事業者の損失」になってしまうのですから、
それはそれは、FX事業者にとっては一大事なのです。

だからこそ、呑んでいるFX事業者は、
「儲けすぎている顧客」に対して、
業界用語で言うところの「討ちにいく」のです。

具体的に言うと、顧客が不利な決済をするように、
いろいろと「くわだて」を施し、
顧客が負けるように誘導します。

言葉を選ばずに言うと、
「手の内が見えている顧客を無理に負けさせる」
のです。

こんなことをやられた日には、
顧客にとってはたまったものではありません。

とても言いにくい話ですが、
私が代表に就任した当時のFXCMジャパンは、
顧客の損益を呑んでいましたので、
顧客とはまさに利益相反の関係でした。

だからこそ、FXCMジャパンでは、
「億単位で資金を入れている顧客」や、
「億単位で【利益】をあげている顧客」には、
相当の神経を使ってチェックをしていました。

一方で「億単位で【損失】を出している顧客」には、
FX事業者にとっては超が付くほど優良な顧客ですので、
黙っていてもFX事業者に利益を運んでくれるので、
「それなり」の注意を払っていましたが、
あくまでも「それなり」です。気にする程度。

それよりもなによりも、
「億単位で利益をあげている顧客」の動向が、
FX事業者の損失にダイレクトにかかわってくるので、
「注視すべき対象」は、
「億単位で利益をあげている顧客」の動向でした。

そういった意味でも、
「億単位で利益をあげている顧客」がどんなトレードを
しているのかについては、
私はその事業者の代表という立場だったために、
存分に研究できる立場にいたわけです。

では「億単位で利益をあげている顧客」が、いったいどんなトレードをしているのか。あなたは知りたくありませんか?
FX事業者の代表という立場だからこそ知り得た、「FXで勝つための3つのポイント」をあなたに伝授します。どうか耳をかっぽじってお聞きください。

「億単位で利益をあげている顧客」が、
いったいどんなトレードをしているのか?

・・・私が分析し見出した答えがあります。

これを「FXで勝つための3つのポイント」に絞って
ご案内させていただきます。

1、「価格の乖離」を活用している

驚くべきことですし、にわかには信じにくいことかも知れませんが、
億単位で収益をあげている顧客の多くが、多かれ少なかれ、
「乖離率」に注目して、逆張りのトレードをしていました。

こうした事実を知ったからこそ、
私はFX事業者の代表という立場を去り、
25年にも及ぶそれまでの金融キャリアをすべて捨て、
孤独なトレーダーの道を選択したのです。

もちろん私も「乖離率」が有効であることは知っていましたが、
しかし、こうした事実を「裏側」から「目の当たり」にするまでは、
億トレーダーがここまで「乖離率」に注目しているとは思いませんでした。

「乖離率」を利用する手法というのは、
相場の世界では「古典的」な考え方だったりします。

「古典的」な考え方であるということは、
それだけ「実績」のある指標であることと同義です。

つまり、皆が注目している指標であるため、
「相場がそのように動きやすい」ということです。

だからこそ、相場で長く安定して稼ぐため、
ゼロサムという相場の世界で他のトレーダーよりも稼ぐために
「乖離率」を意識することが非常に重要だというわけです。

一般的な例で言うと、株式では「13日」「26日」の
「日足の移動平均線」から価格が離れていったときに、
それが逆戻りするという発想で売り買いをしています。

しかし、私の手法である「プライス乖離FX」で利用するのは、
移動平均だけではありません。

FX事業者の代表として、数々の億を稼ぐトレーダーを見てきた結果、
加えて、個人トレーダーとして、5年間のトレード研究の結果、
今あるマーケットがどれくらいのレンジで動くのかを、

「アベレージトゥルーレンジ」

というマーケット固有のレンジを引用し、

「本来ある価格(トゥループライス)」が、
現在の値段とどれくらい離れているのかを計りながら、
売り買いのシグナルを出せる仕組みとなっています。

2、「資金管理」を徹底している

私が野村證券で営業を担当していた頃の話です。

当時、日経平均先物が世の中に出始めた頃に、
とある東京の中小企業のオーナーから教わったことがあります。

この方は、40年も前から相場を張っている方で、
1953年のスターリンの死去を契機に起こった
「スターリン・ショック」も生で経験したような方で、
いかなる証券マンも頭が上がらないような方でした。

この方から口を酸っぱくして言われたことこそ
「資金管理」
でした。

その方は派手に相場を張ることは一切せず、
常に「淡々」と、常に「自分の考えたとおり」に、
感情を出さずに相場を張ってらっしゃいました。

無理な相場は張らない。
無茶なこともしない。

かといって、勝負に出るときは臆することなく勝負に出て、
しっかりと資金を張って勝負に出る。

まさにこの方こそ「資金管理」の妙手でした。

資金管理ができれば、スタートは少ない資金であっても
そのお金を少しずつ育てていき、
長年をかけて「億」に変えていくことも可能です。

あなたは
「そんな夢みたいな話があるか」
と仰るかもしれませんが、
「何十万円」の資金を、数年で「億」に変えることは、
決して夢物語ではありません。

あなたにもっとも覚えておいていただきたいのは、
「1回」のトレードで、
自己資金の「2%」以上をリスクにさらさないこと。

この「資金管理」の考え方も、非常に古典的な考え方ですが、
だらこそ、古今トレーダーが守ってきた成功哲学を忠実に守る。

儲かりそうだから、資金の半分を使って大勝負するとか、
ここは儲かりそうに無いから、あまり相場張らないとか言う、
ドタ勘(土壇場の勘)のような裁量では無く、
ひとつの経験哲学を地道に繰り返す。

多くの億トレーダーが、パーセンテージの違いこそあれ、
皆、一様に、厳格な「資金管理」をしていました。

「プライス乖離FX」を通じて、私とかかわった以上、
あなたには「2%以上のリスクを取らないこと」を
厳格に守っていただきたいと切に願います。

3、「裁量」を入れない

これは「えっ?」とお思いになる方もいるかもしれません。

しかし、その場その場の「裁量」によるトレードではなく、
明快なルールに基づいた「システム的」なトレードを行う。

これが、「FXで勝つための3つのポイント」の中の
「3つ目」のポイントです。

儲かりそうだから資金を張る。
儲からなそうだから資金を張らない。

こんな恣意的で裁量的なトレードではなく、
「自分で決めた」ロジックを忠実に守り、
着実に着実に取引を重ねていっています。

私が見てきた億トレーダーの多くは、
本当に「淡々」と「機械的」に取引をしていました。

まさに「システム的」なトレードです。

だからこそ「複利」が生きてくるのです。

こうしたトレードを続けることにより、
知らず知らずの内に「複利の効果」が発揮され、
ふと気づいた時には
思いもよらないような大きな資金になっている。

「システム化」するからこそ、
「複利運用」ができる。

「複利運用」をしようと思えば、
「システム化」する必要があるのです。

残念ながら、インターネットの世界を覗くと、
「すごく稼げそうなロジック」が次々に出てきています。

しかし、「すごく稼げる」と言うことは、
「すごく損を出す」可能性もはらんでいると言うことです。

初心者の方は得てして「勝つ」ことばかりに目が行ってしまい、
その裏側に潜む「負け」のことまで目が行きません。

もちろん、勝ちたい気持ちはわかります。

しかし、
「瞬間的」な勝ち戦はできても、
「継続的」な勝ち戦を続けることはできません。

儲かりすぎるということは、
反動で損失も大きいのです。

こんなトレードをしているようでは、
長く相場で収益をあげ続けることができませんし、
もちろん、「複利効果」も得ることができません。

だからこそ「裁量」を入れずに、
「システム」的にトレードをする必要があるのです。

以上が、「FXで勝つための3つのポイント」の
「3つ目」のポイントです。

私は、FX事業者の代表者の立場を上手に活用し、
「億単位で利益をあげている顧客」がどんなトレードを
しているのかについて分析してきました。

その結果、

1、「価格の乖離」を活用している
2、「資金管理」を徹底している
3、「裁量」を入れない

という結論に至ったわけです。

この「FXで勝つための3つのポイント」を掌握した私は、
25年間の金融キャリアを捨て、
FXCMジャパンの代表者の職を辞し、
個人トレーダーの道を選択しました。

私の「プライス乖離FX」は、

1、「価格の乖離」を活用している
2、「資金管理」を徹底している
3、「裁量」を入れない

を体系化し、誰もが利用できる手法に昇華させたのは、
言うまでもありません。

【重要】あなたへ大事なお願いがあります。

第3回の動画をご覧くださりありがとうございました。

動画をご覧になったあなたは、
「プライス乖離FX」がこれまでよりも
もっともっと身近なものになったと思います。

とりわけ「プライス乖離ツール」の存在は、
安定した収益をあげるための大きな後押しになることが
おわかりいただけたと思います。

その事実は、実践者の声を聞いても明らかです。

実践者のプライス乖離FXメンバーは、
ただただ指示通りに売買しただけなのですから。

ここであなたに大事なお願いがあります。

あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

  • あなたは今、どのように変化したいと思っていますか?
  • プライス乖離FXがその変化を可能にしてくれそうですか?
  • その変化を可能にするための要望があれば教えてください。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【世界中のトップトレーダーの運用手法】
という動画プレゼントします。

あらかじめお伝えしておきます。

この特典動画は「絶対に」ご覧になってください。

なぜなら、「プライス乖離FX」の根本となる「乖離」。

この「乖離」を応用して「巨万の富」をあげた証人を
あなたが自分のものにできるように
あなたの前で分解し、解説するからです。

この動画で私が解説する主人公(乖離の証人)は、
リーマンショックで史上最大のボロ儲けをした
ヘッジファンドのマネージャーです。

彼の「投資哲学」は
「マーケットは間違っている」
「現実世界と市場は乖離している」
というものでした。

その投資哲学に立脚した彼の投資戦略により、
リーマンショックでボロ儲けし、
彼のその年、「4000億円」の年俸を得たのです。

・・・彼はいったい何をしたのでしょうか?

いいえ。
彼は「バブルが崩壊するだろう」ということを
予見したのでは決してありません。

彼は「あること」に気づいたのです。

それは、急速な証券の値上がりにもかかわらず、
「●●があがっていない」
という事実。

彼はそれに気づくことにより、
現実世界と市場は乖離していると断定し、
結果、リーマンショックが発生し、
彼は巨万の富を得ることになります。

ご安心ください。

これは、ヘッジファンドのマネージャーだから
可能だったことでは、まったくありません。

「個人トレーダー」にも即、活かせる、
トップトレーダーの運用方法です。

どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【世界中のトップトレーダーの運用手法】
をご覧になり、
彼がいったい何に気づいたのかを知ってください。

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STEP1 動画を見て、この下にあるコメント欄に質問の回答を記入する

  • あなたは今、どのように変化したいと思っていますか?
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コメント (886)

  1. 佐藤 より:

    1 経済的な苦痛を乗り越えて、早く本当の人生を送りたいです。

    2 してくれると思いますし、そうします。

    3 ぜひプライス乖離FXを実践したいです、ただ参加費用のことが非常にきになります、支払い方法等のご相談が可能であれば本当に助かります。

  2. M.F. より:

    質問1:FXで安定して副収入を得るようになりたい。

    質問2:まだ掴みかねている

    質問3:トレードする力が自分につくわけではないから。

  3. 松村 匡泰 より:

    1.景気に左右される事のない安定した収入を得て、資産を築き自分にとって、やりがいのある事を自由にしたい。

    2.動画の通りであれば心強い。

    3.今までの動画ではまだ情報量が少ないのでもっと細かい情報が欲しい。見たところレンジでの売買ですが、トレンド相場での収益等の実績が知りたいです。

  4. 中将 より:

     この動画は出演者の取引履歴が不明なので、それ以上のコメントを出しかねる。
     取引報告書等を開示するべきかと思いますが、どうでしょう。

  5. フリーマン より:

    かんしんしました

  6. ausserberg より:

    1.本物の商材を本物の投資哲学で運用したいと心から思っています。コレを土台に本来の自分なりの人生哲学を実践して行きたいと思っております。
    2.この1.を実現させてくれるのが、他ならぬ「プライス乖離FX」だと思っております。
    3.一つの案として、谷中先生もコメントされておられますが、スクール生同士の横の繋がりを密にする「情報交換の場」を設けるのはどうでしょうか。

  7. hawaii より:

    勝てるトレーダーになりたい。
    子供の教育費の足しにしたい。
    継続できるようなフォローをお願いしたい。

  8. ROSHI より:

    1,トレーダーとして専業になれるようにしたい。
    2,乖離トレードが夢を実現してくれそうです。
    3,シグナルメールがきて、実際にエントリーするまでのタイムロスが気になるので、その辺りをもっと詳しく教えていただけるとありがたいです。

  9. いしだ より:

    できそうだ
    資金管理
    勝率 最終的には有料か?

  10. 小田 より:

    質問1

    あなたは今、どのように変化したいと思っていますか?

    年齢がもう70歳に近く、体力的にキツくなってきました。仕事を辞め、FXだけで生活出来れば良いナーと考えます。

    質問2

    プライス乖離FXがその変化を可能にしてくれそうですか?

    この動画どうりになれば、100%可能に考えます。

    質問3

    その変化を可能にするための要望があれば教えてください。

    出来るだけ早く、取引出来るように、成りたい。

  11. 平良 より:

    【Q1】今は昼の仕事が収入源のメインなので、最終的にはFXをメインの収入源にしたいです

    【Q2】実際に運用していないのですが、今まで見てきた動画や谷中先生のコメント等を拝見して限りでは可能かと思います

    【Q3】メンバー限定のサイト(コミュニティー的なもの)で情報を共有していきたいです

  12. リフレ より:

    1. 安定的に収益をあげられると期待できます。

    2. 可能だと考えています。

    3. プライス乖離のロジックを理解し、安定的に収益を上げれるようになりたい。

  13. 榎本 より:

    質問1

    あなたは今、どのように変化したいと思っていますか?

    もう少し自由に使えるお金を作り、日本中、世界中を回りたい。もっと社会貢献できる時間を確保したいです。それに見合ったトレーダーになりたいです。

    質問2

    プライス乖離FXがその変化を可能にしてくれそうですか?

    少し希望が持てました。実際やってみないとわかりませんが。

    質問3

    その変化を可能にするための要望があれば教えてください。

    直接お会いして、谷中さんという人間とお話してみたいです。最終的に信じれるか信じられないかは、谷中さんという人物を信頼できるかどうかにかかっていると思っています。実績と話し方に自信を感じますので、この動画だけでもだいぶ信頼感を持つことができました。

  14. ケルトップ より:

    1.お金の不安を解消したい。
    2.期待しています。
    3.知識を身に着けたいのでよろしくお願いします。

  15. ooyama より:

    1、安定したトレードが出来るようになると確信しました。
    2、可能になると思います。
    3、サポートが充実していると嬉しいです。

  16. KW より:

    1. シンプルに、利益を出したいです。
    2. そう思うのですが、みなさんの声によると、あまりに簡単そうなので、逆に大丈夫かなと思ってしまいます(笑)
    3. 理論的な背景も教えていただきたいと思います。

  17. 松林義子 より:

    私も早く4人のようになりたい。老後を安心して暮らせるようになりたい。あんていした収入があれば私の心が穏やかになり、時間もできそうです。誠心誠意がんばるのでよろしくお願いいたします。

  18. kin より:

    先日、信憑性を高めるために試験的にサインメールをある期間送ってみては?のメールに谷中さんのコメントに検討しているような内容がありましたが、実現の可能性は無いのでしょうか・・?
    リアルタイムでサインメールをもらえれば受講者は何倍も増えると思いますが・・。
    自信があればですが・・・?

  19. セイヤ より:

    1.FXだけで生活ができるようになりたいです。

    2.そうなれば良いと思います。

    3.インジケータやMT4に依存しない手法。

  20. tanaka より:

    1.資産をちょっとふやしたいです
    2.FX歴5年ですが、マイナスです
    なんとか、プラスにもっていきたいです
    3.手法の概要が知りたいです

  21. ハチ より:

    負け越しは無くなってきているので勝ち続けるトレーダーに変化する。

    可能にしてくれると思います。

  22. 西宮信夫 より:

    すべて動画見させていただきました。非常に興味はありますが、今までいろいろな教材や、自動売買をを試して、一時的には利益がえれらた事もあるのですが、殆ど効果ありませんでした。ただ、最近やっと相場の動く方向が見えるようになり、ほんの少しですが、ここ6か月くらいは、少ないですが、プラスで終えられるようになりました。
    少しずつ上向いてきた相場感覚が、さらに磨かれるような教材であると良いと思っております。

  23. Apyy より:

    思皆さん確実に複利で増やしている事がすばらしといます。

  24. 本田 より:

    1 国や企業に頼らず、生計を立てられる力をつけたい。

    2 そうであるといいと思います。

    3 ご提供いただくツールがブラックボックスであると不安があるので、可能な範囲でロジックを公開いただけるとありがたいです。

  25. コミコミ より:

    1.FXで生計をたてたいです。

    2.詳しく判らないので判断できません。

    3.デモ口座でいいので
     取引履歴をみせて下さい。
     (期間は3カ月~6カ月程度)
     実績が判れば自分の未来についても
     予想できます。

  26. anesan より:

    1 確実に儲かるFXの技術を身に着けたい。
    2 ある程度期待している。
    3 メール配信だけであれば、技術が身につかないのではと心配している。なぜ、ここでエントリーなのか、ロスカットはここなのか、目標指値はここなのか、の根拠等最低限のトレーダーとしての知識があればと思う。

  27. 見習いトレーダー より:

    質問1 あなたは今、どのように変化したいと思っていますか?
    FXで長期的に安定収入を得られるようになりたいと思っています。

    質問2 プライス乖離FXがその変化を可能にしてくれそうですか?
    わかりません。現在使っている手法もプライス乖離を見て取引する手法ですし、まだ3か月目ですが、順調に利益が上がっています。

    質問3 その変化を可能にするための要望があれば教えてください。
    特にありませんが、経験者のお話は何でも、興味深く拝聴します。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      見習いトレーダー様

      今回もまたコメントいただき、ありがとうございます。
      谷中でございます。

      長期的安定、継続いただくことで利益は大きくなります。
      プライス乖離FXは、それを実現していただくために
      ツール化、体系化いたしました。どなたでも使っていただけます。
      現在使われている手法、結果を出しておられるとのことで
      非常に素晴らしいことと存じます。

      是非、プライス乖離ロジックも知っていただきたいと思います。
      次回が第四回講座、プライス乖離FXの全貌公開となります。
      どうぞよろしくお願いいたします。

  28. 阿部 より:

    1、お金の悩みから解放されたい
    2、可能にしてくれる感じがします
    3、月利10%といっていますが、一回のトレードが資金の50分の1を推奨されてますよね。たとえば50万円に対しての10%なのか1万円に対しての10%なのか教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします

  29. Y より:

    1 相場の分析時間と保有時間を縮めたい事と変化させるべき点が山積みです。

    2 今の段階では判断しかねます。

    3 流動性が劇的に低下した場合、急な価格変動に対しての対応策があればお願いします。

    • 谷中 伴行 谷中 伴行 より:

      Y様

      第三回講座も引き続きご覧いただきありがとうございます。
      また今回もコメントいただけてうれしく思います。
      谷中でございます。

      急な価格変動は、相手は世界市場ですので必ずあります。
      いつ起こるか予想も出来ない場合もあるでしょう。
      日ごろのリスク管理が大切です。
      プライス乖離FXはリスク管理を容易に行っていただけるものです。
      その時点で、利益を実現していただきやすい状況です。
      次回の第四回講座にてプライス乖離FXの全貌を公開いたします。

      引き続き、次回もご覧いただけますと幸いです。

  30. まる より:

    1.安定した生活に変化したいです
    2.可能だと信じています
    3.ツール自体は販売になると思うのですがなるべく安くして欲しいです