第二話 「億を稼ぐトレーダー」の終着駅、「乖離」。
かつて、いや、「今でも」と言って良いでしょう。この「乖離」は、一部のトレーダーにしか使われることのない、暗いベールに包まれた指標でした。私はその「乖離」を、相場のことを何も知らない初心者こそが、「今日から」利用できる「ツール」として開発し、活用しています。本日、そのツールを公開します。
私が人生を預けたと言っても過言ではない
「乖離」を利用した手法である「プライス乖離FX」。
その「プライス乖離FX」はもうご存じのとおり、
「乖離」を利用したトレード手法のことを言い、
つまりは「価格の乖離を狙ったトレード手法」のことを言います。
往々にして相場というのは、
ある一定の平均値を基準としたとき、
価格が行き過ぎたりすることがあります。
例えば、
「高値」を付けたときは「買われすぎ」
「安値」を付けたときは「売られすぎ」
といった具合です。
そして、その「一定の平均値」を基軸として、
価格は「平均回帰」する性質があり、
つまり、ある一定の平均値から価格が離れた場合、
その平均値にいずれ戻るという性質があるのです。
相場というものは、
「一定の平均値」から「乖離」が発生し、
やがてまた、
「乖離」は「一定の平均値」に是正される。
・・・というわけです。
下の図をご覧ください。
太字で波打っているのが「実際の価格」です。
一方で、ゆるやかに波打っているのが「一定の平均値」です。
ゆるやかに波打っている「一定の平均値」に対し、
太字で波打っている「実際の価格」が離れたところが、
「売り」や「買い」のタイミングです。
「一定の平均値」より行き過ぎた「高値」では「売り」を入れ、
「一定の平均値」より行き過ぎた「安値」では「買い」を入れ、
それぞれ、乖離が是正された「幅」を「利益」に換える。
つまり、乖離は埋まるという「相場の性質」を
「逆手」にとった手法であるのが、
「乖離」を利用した手法だというわけです。
実は、「乖離」を利用した手法というのは、
相場の世界では「古典的」な手法です。
「古典的」な手法あるということは、
「実績」がある手法ということです。
つまりは、皆が注目している指標であるため、
「相場がそのように動きやすい」ということです。
だからこそ、相場で長く安定して稼ぐため、
ゼロサムという相場の世界で他のトレーダーよりも稼ぐために
「乖離率」を意識することが非常に重要なのです。
加えて、この「乖離」を利用した手法が
非常に優れていると特筆すべき点は、
「乖離率」を一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全に「システム化」することが可能なのです。
つまり、
「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入らないという点です。
そうです。
「乖離」を利用した手法は「完全システム化」が可能なのです。
プライス乖離FXが「システム」にこだわる理由を、私は喉がカラカラになるまで訴えます。
そう、私は見たのです。
リーマンショックで300万円をわずか半年で3億円にし、しかし「あること」をしてしまったがために、その3億円すべてを失ってしまった個人投資家を。 だから私は「システム」にこだわるのです。
私はFX事業者として「裏側」から見続けた結果、
驚くほどに、多くの長く勝ち続けているトレーダーが、
1、乖離を有効活用していること
2、資金管理が徹底されていること
3、システム化をしていること
を徹底していたことに気づいていました。
そう。
3の「システム化をしていること」に対して、
「プライス乖離FX」は徹底的に追求しています。
「プライス乖離FX」は、
その場その場の「裁量」によるトレードではなく、
明快なルールに基づいた「システム的」なトレードを
行うことに全力を注ぎ、完成をさせたのです。
「システム化」の重要性をお伝えするために、
少しだけ脇道に逸れます。
ときは2008年。
私がFXCMジャパンの代表をしていたとき、
最も大きな相場変動を起こした事件がリーマンショックでした。
FX事業者の代表として、
顧客の口座をつぶさに見ることができる立場であった私は、
リーマンショックによって、
顧客の「悲喜交々」を目の当たりにしました。
残念なことですが、
「リーマンショック」によって引き起こされた相場変動は、
「それまでには考えられなかった値動き」が発生したため、
「それまでに機能していたロジックやルール」が軒並み破綻し、
多くの顧客が資金を失い大損失を出しました。
しかし、わずかながらに大儲けをした顧客もいました。
ここでは、このリーマンショックで
大儲けをした典型的な顧客についてご紹介します。
この顧客は「300万円」の資金からスタートし、
「ポンド売り」で、わずか半年で資金を「3億円」にしました。
勝っても出金しない。
利益が出れば買い増しをしていく。
まさに快進撃。
この半年間は凄まじいばかりの神がかったトレードを続けます。
しかし、その数ヶ月後、
この顧客がやってしまった「あること」が、
すべての資金を失わせることになります。
この「あること」こそ、
まさに「負ける人」の典型的な行動でした。
実はその「あること」には「プロローグ」あります。
それは、半年間で3億円にまで資金を拡大したあと、
その顧客は非常に大きなリスクを張り、
そのトレードに失敗してしまったことです。
結果、その方は資金を3000万円にしてしまいました。
3億円から一気に3000万円です。
それはそれは心中、穏やかではなかったでしょう。
しかし、ここまでは「まだ」良かったのです。
なぜなら、まだ手元には3000万円が残っていたのですから。
元々の元本は「300万円」です。
その元本を「10倍に増やした」という状態だったのですから、
冷静に考えれば、とんでもなく大きな結果を出した状態
・・・だったわけです。
しかし、その方はそうは思わなかったようです。
いや、「そう思える状態ではなかった」と言った方が
適切かも知れません。
次にその方が取った行動とは、
「また大きなリスクを張ってトレードをしてしまった」
ということ。
そうです。
3億円の資金を3000万円にしてしまった時と同じリスクを、
3000万円の資金の時も張ってしまったのです。
そして、直後にすべての資金を失いました。
すべての出来事は、この方がトレードを開始してから、
わずか「1年以内」で起きた出来事です。
高速エスカレーターに乗って、
一気に天国まで行き、直後に地獄に落ちる。
私は、この方の投資行動をつぶさに見ながら、
「典型的なダメトレーダーだな」と感じていました。
この方には失礼な話かも知れませんが、
ここで我々は大事な教訓を「2つ」学ぶことができます。
1つ目の教訓は、これも動画で散々お伝えさせていただいている
「資金管理」です。
この方が、3億円の時に張ったのと同じリスクではなく、
「3000万円の時に張るべきリスク」を張っていたのならば、
損失はもっともっと抑えられたことでしょう。
そして2つ目の教訓がこの項でお伝えしたい話なのですが、
頭に血が上ってしまった状態でトレードをしてはいけない
ということ。
恣意的で裁量的で感情的なトレードではなく、
「自分で決めた」ロジックを忠実に守り、
着実に着実に取引を重ねていかなくてはならない
ということです。
私がFX事業者の代表として見てきた億トレーダーの多くは、
本当に「淡々」と「機械的」に取引をしていました。
まさに「システム的」なトレードです。
資金がどんなに小さかろうと、
資金がどんなに大きかろうと、
決められたロジックや資金管理などの「ルール」にのっとり、
感情など一切入れずシステム的に淡々とトレードを行う。
こうすることで、
相場環境が変わろうとも、
資金がどんなに増えようとも、
少しずつ少しずつ資金が増えていき、
1年後、3年後、5年後に大きな資産を築くことができるのです。
マーケットにたずさわっていく以上は、
継続的に生き残っていくことが大事です。
継続的に生き残っていくということは、
ロジックを守り、適切なリスク管理を行い、
常にトレードを続けているということ。
だからこそ「複利」が生きてくるのです。
こうした丁寧なトレードを続けることにより、
知らず知らずの内に「複利の効果」が発揮され、
ふと気づいた時には
思いもよらないような大きな資金になっている。
「システム化」するからこそ、
「複利運用」ができる。
「複利運用」をしようと思えば、
「システム化」する必要があるのです。
残念ながら、インターネットの世界を覗くと、
「すごく稼げそうなロジック」が散見されます。
しかし、「すごく稼げる」ということは、
「すごく損を出す」可能性も内包していることと同義です。
初心者の方は得てして「勝つ」ことばかりに目が行ってしまい、
その裏側に潜む「負け」のことまで目が行きません。
もちろん、勝ちたい気持ちはわかります。
しかし、
「瞬間的」な勝ち戦はできても、
「継続的」な勝ち戦を続けることはできません。
儲かりすぎるということは、反動で損失も大きいのです。
こんなトレードをしているようでは、
長く相場で収益をあげ続けることができませんし、
もちろん、「複利効果」も得ることができません。
だからこそ「裁量」を入れずに、
「システム」的にトレードをする必要があるのです。
だから私が作った「プライス乖離FX」は、
システムにとことんこだわっているのです。
プライス乖離FXの「乖離率」は、
一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全な「システム化」が可能です。
「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入りません。
「プライス乖離FX」は、谷中オリジナルの乖離ロジックに加え、
厳格な資金管理が徹底されているので、
完全にシステム化されているトレード手法なのです。
システム化されているからこそ、トレードチャンスがくれば、
・エントリーする価格
・ロット数
・StopLoss(損切り幅)
・TakeProfit(利食い値)
がセットで提示されます。
あなたは、提示された数値にのっとってトレードを行うだけ。
どんな感情の状態であっても問題ありません。
余談ですが、プライス乖離FXに参加すれば、
ロジックの中身も開示しますので、
深く学びたい方は遠慮なく学んでいただけることを
付け加えておきます。
プライス乖離FXは「システム化」に成功したからこそ、「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」を一切、排除することが可能になりました。
そして、その「システム化」されたプライス乖離FXを、「知識と経験が虚弱体質な初心者」でも活用できるようにしたものこそが「プライス乖離ツール」です。
神から与えられし乖離の原則をキャッチする「プライス乖離ツール」。
今、ここに降臨します。
「プライス乖離FX」にご参加になった方には、
谷中が愛用している「プライス乖離ツール」を
ご利用いただけるようにしています。
決して大げさではなく、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
私と同様のトレードが可能となる何よりの「確証」となり、
同時に、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
どんなに忙しくても「プライス乖離FX」に取り組むことができる、
何よりの「理由」となります。
第2回の動画を繰り返しご覧ください。
こちらでは「プライス乖離FX」のロジックが、
ひいては「プライス乖離ツール」がどのように機能したのかを、
私が動画で解説をさせていただいています。
チャート内にある矢印にご注目ください。
通常の相場で「プライス乖離ツール」を利用すると、
チャート上に、トレードチャンスが来たときに、
下向きの「赤」の矢印と、
上向きの「緑」の矢印が表示されます。
この矢印が表示された際に
下向きの「赤」のときに「売り」を入れ、
上向きの「緑」のときに「買い」を入れる。
基本的な作業はこれだけで完了です。
その上で、動画では少し見にくいのですが、
「プライス乖離ツール」の画面の「左上」には
「いくつかの数字」が表示されており、
「プライス乖離ツール」の画面の「左下」には
「EPメーター」という表示がされています。
まずは「プライス乖離ツール」の画面の「左上」にある
いくつかの数字の羅列について解説します。
こちらは、
「直近に出たサイン」
についての数値を表示しています。
一番上に大きく表示されているのが「現在の価格」です。
そして、その下に「5つ」の要素が表示されているのが、
「直近に出たサイン」についての数値です。
上から解説します。
・「Open」:エントリー値(建値)
・「Position」:BUYは買い、SELLは売り
・「TradeLot」:証拠金に対しての推奨ロット
・「StopLoss」:損切り目標値
・「TakeProfit」:利食い目標値
チャートを見ていれば、この要素が表示されますので、
サインが出たときに乗り遅れても、
こちらを見ながら落ち着いて取引をしても問題ありません。
また、「StopLoss」「TakeProfit」が表示されますので、
エントリーを入れる際に、双方の注文も入れておけば、
「StopLoss」「TakeProfit」に到達すれば勝手に決済されますので、
次のサインが出るまでチャートを見る必要すらなくなります。
更に、(これがとても大事な点なのですが、)
あなたの資金量にあわせて、
私の「資金管理」による最良の「TradeLot」が算出されるので、
どのくらいのロットで注文すれば良いかを迷うこともありません。
「プライス乖離FX」は、複利運用が有効に機能する手法ですが、
まさにこの「TradeLot」をあなたに提示し
あなたがそれを受けてトレードをするということが、
長く安定したトレードを有効にし、
安心安全の複利運用を可能にします。
なお、上記の「5つ」の要素については、
あなたのメールアドレスにも同様に配信されますので、
そちらを見ていただいても構いません。
忙しい方は、このメールだけを気にしてください。
私と同じエントリーポイントと決済ポイントで相場に参加できます。
メールが配信されたら、メールに記載されているとおりに、
トレードをすれば良いだけです。
もちろんメールが届いてすぐにトレードをした方が良いのですが、
少しくらい遅くなっても構いません。
メールが届いたら、トレードができる環境に移動して、
そこでゆっくりとトレードをしてください。
私だって、サインが出てからトレードをするのですから、
少々遅れてトレードをすることもあります。
また、トレードチャンスは1日に1回~2回くらいありますので、
メールが配信されたときにトレードができなければ、
その次のトレードチャンスを待てば良いだけです。
サインが出たら絶対にトレードしなくてはと神経を尖らせるよりも、
ゆったりとした気持ちで、少しずつ資産を拡大していく方が、
精神衛生上、良いと思います。
それから、「StopLoss」と「TakeProfit」に到達し、
決済されたときにメールを配信する機能がありますので、
こちらも安心材料のひとつになるでしょう。
次に、「プライス乖離ツール」の画面の「左下」にある
「EPメーター」について解説します。
こちらは、少しだけ慣れた方向けの表示なのですが、
「プライス乖離FX」には4つの条件が内包されており、
この4つの条件の度合いによって、
「緑(ライム)」色は、「買い」
「赤」色は、「売り」
として「EPメーター」の表示が変化します。
例えば、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「買い」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「緑」色になり、
次の足のタイミングで「買い」の矢印が出ます。
一方で、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「売り」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「赤」色になり、
次の足のタイミングで「売り」の矢印が出るという寸法です。
ですから、上記の画像の「EPメーター」は、
すべてが「赤」色で表示されていますが、
通常は、その時の相場付きから算出される条件により、
「赤」色と「緑」色が混ざっていることの方が多いです。
例えば、
「条件1」と「条件2」が「赤」色で、
「条件3」と「条件4」が「緑」色ということもあります。
つまりあなたは、この色の加減を見て、
すぐにサインが出そうなのか、
あるいは、まだ当面はサインが出ないのか、
心と体の準備ができるわけです。
また、応用として、4つの色(条件)がそろい、
次の足で確定しサインが出る前に、
現在のポジションを先に決済したりすることも可能です。
この「EPメーター」は、口で説明するのは難しいですが、
あなたはこの「EPメーター」を使っているうちに、
1ヶ月も経てば、なくてはならない存在に昇華しているでしょう。
それだけ、有効活用できるメーターであり、
それをまとめるプライス乖離ツールであるというわけです。
【重要】あなたへ大事なお願いがあります。
第2回の動画をご覧くださりありがとうございました。
「プライス乖離ツール」が、
どれほどの力を保持したツールであるかが、
良くおわかりになっていただけたと思います。
私自身は、このツールを開発しても、
手計算を続けようと考えていたのですが、
一度でもこのツールを利用してしまえば、
とてもとても「あの手計算」に戻ろうとは思えません。
それほどまでに「最高にデキの良いツール」に仕上がっています。
ここであなたに大事なお願いがあります。
あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。
感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。
いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。
- あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
- 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
- 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【人工知能トレードの可能性】 という動画プレゼントします。
もはや「人工知能(AI)」という言葉が、
新聞やニュースで見ない日はなくなりました。
実は・・・
あまり積極的には明かしてきませんでしたが、
「プライス乖離FX」のインジケーターである
「プライス乖離ツール」には、
「人工知能」が搭載されています。
だからこそ、「プライス乖離ツール」は、
日々相場の変化に合わせて自分自身が進化しているのです。
だからこそ、「プライス乖離ツール」を利用すれば、
相場がどんなに変化しても、「利用し続けられる」のです。
しかし。
「人工知能とかAIとか、聞くには聞くけど、
じゃあ、自分はどうすれば良いのか?」
・・・あなたはこんな風に思ったかも知れません。
確かに、人工知能とかAIとかさんざんニュースで騒ぎ立てても、
対岸の火事のような感じで、
いまひとつ自分事にはなっていない人がほとんどだと思います。
でも、それではいけません。
知れば知るほどあなたの回りには
人工知能が動いていることに気づくでしょうから。
大丈夫。
その「わかりやすいひとつの回答」を
【人工知能トレードの可能性】
という動画でご案内させていただきます。
私、谷中には、人工知能をリードするブレーンの存在があります。
そのブレーンは、あるメーカーの物理学のエンジニアなのですが、
彼との「生々しいメールのやりとり」を動画で公開し、
「人工知能×投資」がどんな風に進化していくのか、
そしてあなたはどのようにかかわっていくべきなのか、
こうした「一般の人が抱く疑問」に対し、
ひとつの指標となる答えをご案内します。
どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【人工知能トレードの可能性】
をご覧になってください。
特典プレゼント申し込み方法
STEP1 動画を見て、この下にあるコメント欄に質問の回答を記入する
- あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
- 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
- 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
今すぐ、谷中伴行の「LINE@」にご登録ください。
コメント (991)
質問1 あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
投資教材は、幾つも買いましたが、思う様に結果が出ていません
スクールは3か月程度の物に参加しました
非常に勉強になりましたが、利益に至っていませんが、大きな負けが無くなり、少しづつ勝つ様になりました
現在も長期のWeb講座を受講中です
質問2 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
矢印が出て、サイン通りの行動を取れば良いので、自分にも出来ると思います
エントリーのサインは出ても、イグジットは自分のルール、判断で・・と言うのが普通の様ですが、ロット数、イグジットもサインが出るのは非常に素晴らしいと思います
個人差による差が出難い素晴らしいシステムだと思います
質問3 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
いろんなインジケーターとか理論とかかなり勉強して来ましたが、実際に利益を出す事、勝ち続ける為には、幅広く色んな勉強をする事は必要ないのでは?と思う様になりました
資金管理、リスクの管理が重要だと思います
メンタル・・・と良く言われますが、動画で御説明の2%~2%以下を守れば、メンタルが云々は必要無いのでは?と思いました
百枝 隆様
今回の動画もご覧いただきありがとうございました。
コメントいただけたことも嬉しく思っております。
谷中でございます。
質問に対して詳しくお答えいただきありがとうございます。
これまでにいくつかの教材を購入されたとのことですが、
利益に至らないまでもしっかり知識を増やされ
勝てるようになってきたとは大変素晴らしいですね!
その勉強ご熱心なご姿勢には脱帽いたします。
また、プライス乖離FXについて
そのようなご感想もいただけて大変嬉しく思っております。
仰いますように、理論と言うのも重要なものですが、
資金やリスクの管理というのは最も重要なものと考えております。
そのような点についてもしっかりサポートさせていただきますし
迷うことなく実践いただけるような内容となっております。
内容については、まだわからない部分もあるかと思われますが、
次回の動画では、私のロジックやツールを実際に
お使いいただいている方にお話をいただいております。
参考にしていただけると思いますので、
是非ご覧いただき、ご理解を深めていただけましたら幸いです。
またのコメントも楽しみにお待ちしております!
短期間さんかしたが安定しない
乖離FXはよいように感じた
コツコツ増やす。なるほど
大瀬九一様
第二回目の動画をご覧いただきありがとうございました。
谷中でございます。
そのようなご感想もいただけて大変嬉しく思っております。
プライス乖離FXの手法を実践していただければ
着々と安定した利益を得ることも可能ですので、
是非ご期待をいただけましたら幸いです。
次の動画では、プライス乖離FXの手法を
他の方が実践された結果についてお伝えしています。
ご自身にとっても実践しやすいものであるか
ご判断いただけると思いますので、
またご視聴いただけますと幸いです。
またのコメントも楽しみにお待ちしております!
1、あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
ありません。
2、「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
できそうです。
3、投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
今年還暦迎え、5年後の投資額を自分への年金へ、上手く行けば変化ですね、増してストレスを感じない手法であれば
尚良いですね。
外山 政則様
今回の動画もご視聴いただきありがとうございます。
コメントもいただき、大変嬉しく感じております。
谷中でございます。
長期的に見ていただければ、少ない資金からでも
大きい資金を作ることも十分可能ですので、
是非望まれる変化を実現していただければと存じます。
プライス乖離FXは、精神的な負担も小さく
効率の良い稼ぎの手法となっておりますので、
その為に有効にお使いいただけるものと存じます。
以降の動画でもより具体的な内容について
お伝えしてまいりますが、第三回目の動画では
プライス乖離FXの実践者の方々に登場いただきます。
私の手法が、具体的にどのようなものであるか
ご理解をいただけると思いますので、
是非、楽しみにご覧をいただけましたら幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします!
1.あります。
2.出来そうに感じました。
3.きょうみを感じました。
井田浩之様
第二回目の動画もご覧をいただき、
コメントもいただけたことを嬉しく思っております。
谷中でございます。
ご興味を持っていただき、ご自身でも
できそうだと思っていただけたようでありがとうございます!
プライス乖離FXの手法は、非常に実践しやすい内容と
なっておりますので、しっかり学んでいただければ
十分お使いいただけるような内容となっております。
第三回目の動画では、よりご理解を深めていただけるよう
私のロジックを他の方に使っていただいた様子を
ご覧いただけますので、楽しみにしていてください。
是非、特典動画の方もご覧いただき、
よりご理解を深めていただけましたら幸いです。
またのコメントをいただけますことをお待ちしております!
1.FXの教材に大金をつぎ込んでいますが、未だ結果が出ません(>_<)
2.できそうな気もしますが、不安な部分もあります。
3.今は株と仮想通貨に注目しております。
牧野綾蚊様
第二回目の動画にコメントをいただきありがとうございます。
谷中でございます。
また動画をご覧いただけたことを嬉しく思っております。
FXの教材に大金をつぎ込んだものの
結果が出ないとは悔しいことと思われますが、
現在も前向きな姿勢でいらっしゃるのは素晴らしいですね!
今は特に仮想通貨は注目されておりますが、
FXは永続的に大きく稼げるものですので
是非以降の動画もご覧をいただけたらと存じます。
次回の動画では、私以外の方々に
プライス乖離FXの手法を取り組んでいただいた結果を
ご覧いただけるような内容となっております。
参考にしていただけると思いますので、
是非次回も楽しみにご覧いただけましたら幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします!
#01:教材を学ぶことは、夢を与えてくれるので、楽しいが、行動への勇気が出てこない。恐怖心が大きい。
#02:背景のロジックが不明確なうちは、恐ろしくて、指示に従えない。
#03:価格乖離率については、興味を感じた。
1、参加したことがあります。残念ながら結果がでていません。
2、できそうだと思いました。
3、価格の乖離。2%以上はさらさない。裁量が入らないロジックが大事なのですね。
勉強になりました。
質問1
複数あります
質問2
若干収支が上向いた程度です
質問3
まだわからない点が多いですが、大いに興味はあります
質問1
FXのスクールで、勉強しました。
スクールでは、 まだ! 勉強不足で、ステップアップしたいです。
質問2
プライス乖離FX やれます。
株式投資よりは、 FXは、借金なしで、きちんと! チャートの値動き 読めれば 勝率は、上がり
幸せな人生が、おくれると考えてます。
1 いいえ。
2 はい、できそうだと思いました。
3 海外証券でやらなければいけないなと思いました。
●ありません
●出来そうです
●コツコツと負けは少なく長く続ける、結果勝ち癖がつく
質問1
はい。参加した事があります。が、今の仕事との両立ができない手法や、全然勝てない手法でした。
質問2
資金管理が凄いと思い、自分でもできそうな感じがしました。
質問3
乖離率を使って勝っている人が多いという話が凄いと思います。
勝っている人と同じ事をしないといけないのだと思いました。
質問1
ありません。
質問2
プライス乖離FXがまだどのようなものか分かりませんので、何とも言えません。
質問3
変化はありません。
スクールに参加したことはありません。
独学で学んでやったことはありますが、収益は出せませんでした。
プライス乖離FXなら僕にもできそうです。
参加したことはないです。
感情的にならないこと、たんたんとやること
分かってはいるのですが、なかなかできない。
やはり自分のロジックが明確ではなかったからだと思います。
1.ありません。「これは凄い!」と思うものはありましたが、経済的な余裕が殆ど無いので。
2.はい。
3.乖離率について、自分でも色々検証してみたいと思っています。
質問1あります。とても勉強になりましたが、実弾を張るのが怖いです。
質問2 信頼できそうなシステムなので、できそうだと思います。
質問3キャリアのある人の情報はとても内容が良いと思いました。
なし
はい
売買すると見事に逆にいく
質問1
あります・・勝ったり負けたりでケースバイケース
よく言われる猿のダーツ投げと変わらない印象でした
質問2
できそうだと感じました
質問3
複雑にせずにシンプルに考えることが重要だと改めて感じました
1.株のスクールに参加しました。
まだ勉強中のため実践はしていません。
2.できそうだと思います。
3.資金管理が特に大切だと思いました。
プライス乖離ツールは、パソコン、スマホ、携帯のいずれでも使えますか。ブローカーは特定して
いますか。最低必要な投資資金はいくら、レバレッジ25倍は可能ですか・・・
ところで、この教材はおいくらですか。
1.ありません。
2.私にもできそうです。
3.FXは儲からないと思っていましたが挑戦してみたいと思います。
①ありません
②はい
③リスクはどうしてもつき物だと思っていたが、
リスクをうまく回避することが出来る気がした
1.参加した事がありますが、
大負けはしませんが、徐々に資金が減ってる状態です。
2.出来そうですが、
まだ内容の深い部分が不明なので、
断言はできません。
3.勉強を続けていれば、
どっかでブレイクスルーする時が来ると、
信じています。
スクールではないですが、口座開設の特典として、有名なトレーダーの方が、MT4を使用して、今回の様なサインを表示させるというもものでした。しかし、時間足が、四時間足なのか、5分なのか、どれをチョイスして売買してよいのか、分からないという欠点。一時間足で買いのサインが出ていても、ほかの短い足で売りのサインが出ていたりで、無意味なものでした。また、トレーダーご本人がプログで紹介している(同じMT4を使用してのサイン)売買サインは、それこそ、こちらが売買している価格とは乖離していて、そんなサイン出ていないんですよね(笑) これでは、買えないし売れないです。
今回のものは、時間足は何に絞っていいるのでしょうか?
前者の方のように、自分で考えてください(どの足で売買するか)ということは、無いようですから、その点は安心ですが。
後、証券会社は、指定されたところになるんでしょうか?
また、メールを頂いて、即座に注文出来ればよいですが、タイムラグが出てしまった場合は、指値をしても買えないのでは?
そんなことは、どうするのでしょう。
体調が悪いので、自宅でいることが多いですので、自宅で売買のメールを大半が貰えるかもですが、
やはり、スマホが必要みたいですね。
まず、ここをクリアしないとですね。
後、塩漬けしているポジションをどうするか、です。
年明けと同時に、ものすごい額を損切りしましたが、まだ残っています。
この証券会社で売買は止めた方がよいでしょうかね。
淡々とトレードをこなす重要さを学びました。
負けないように、どのようにかけていけば良いのかなど学ぶべき点が多々ありました。
次回も楽しみです。しっかりと学ばせていただきます!
質問1
全然ダメでした!
自分にも原因があるとは思いますが・・・
質問2
はい
質問3
複利の力
1.参加したことはありません。
2.指示が出るので分かりやすいと思う。
3.恐怖心が多少薄らいできました。
あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
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あります。勝てるようにはなってませんが、負けないようにはなってきています。
「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
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出来そうだと感じましたけど、当方はMacなもので、そこのとこが少し心配です。
投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
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売買のさいの投資会社の中身がよく分かりました。薄々は投資方法の実態が全部まるわかりだろうから、勝っているヒトのマネできるのやろなとは思ってました。
1、特にありません。
2、まだ、できる確信はありません。
3、感情で取り引きしない方がいいこと。