第二話
「億を稼ぐトレーダー」の終着駅、「乖離」。
かつて、いや、「今でも」と言って良いでしょう。この「乖離」は、一部のトレーダーにしか使われることのない、暗いベールに包まれた指標でした。私はその「乖離」を、相場のことを何も知らない初心者こそが、「今日から」利用できる「ツール」として開発し、活用しています。本日、そのツールを公開します。



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私が人生を預けたと言っても過言ではない
「乖離」を利用した手法である「プライス乖離FX」。

その「プライス乖離FX」はもうご存じのとおり、
「乖離」を利用したトレード手法のことを言い、
つまりは「価格の乖離を狙ったトレード手法」のことを言います。

往々にして相場というのは、
ある一定の平均値を基準としたとき、
価格が行き過ぎたりすることがあります。

例えば、
「高値」を付けたときは「買われすぎ」
「安値」を付けたときは「売られすぎ」
といった具合です。

そして、その「一定の平均値」を基軸として、
価格は「平均回帰」する性質があり、
つまり、ある一定の平均値から価格が離れた場合、
その平均値にいずれ戻るという性質があるのです。

相場というものは、
「一定の平均値」から「乖離」が発生し、
やがてまた、
「乖離」は「一定の平均値」に是正される。

・・・というわけです。

下の図をご覧ください。

太字で波打っているのが「実際の価格」です。

一方で、ゆるやかに波打っているのが「一定の平均値」です。

ゆるやかに波打っている「一定の平均値」に対し、
太字で波打っている「実際の価格」が離れたところが、
「売り」や「買い」のタイミングです。

「一定の平均値」より行き過ぎた「高値」では「売り」を入れ、
「一定の平均値」より行き過ぎた「安値」では「買い」を入れ、
それぞれ、乖離が是正された「幅」を「利益」に換える。

つまり、乖離は埋まるという「相場の性質」を
「逆手」にとった手法であるのが、
「乖離」を利用した手法だというわけです。

実は、「乖離」を利用した手法というのは、
相場の世界では「古典的」な手法です。

「古典的」な手法あるということは、
「実績」がある手法ということです。

つまりは、皆が注目している指標であるため、
「相場がそのように動きやすい」ということです。

だからこそ、相場で長く安定して稼ぐため、
ゼロサムという相場の世界で他のトレーダーよりも稼ぐために
「乖離率」を意識することが非常に重要なのです。

加えて、この「乖離」を利用した手法が
非常に優れていると特筆すべき点は、
「乖離率」を一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全に「システム化」することが可能なのです。

つまり、
「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入らないという点です。

そうです。
「乖離」を利用した手法は「完全システム化」が可能なのです。

プライス乖離FXが「システム」にこだわる理由を、私は喉がカラカラになるまで訴えます。
そう、私は見たのです。

リーマンショックで300万円をわずか半年で3億円にし、しかし「あること」をしてしまったがために、その3億円すべてを失ってしまった個人投資家を。 だから私は「システム」にこだわるのです。

私はFX事業者として「裏側」から見続けた結果、
驚くほどに、多くの長く勝ち続けているトレーダーが、

1、乖離を有効活用していること
2、資金管理が徹底されていること
3、システム化をしていること

を徹底していたことに気づいていました。

そう。

3の「システム化をしていること」に対して、
「プライス乖離FX」は徹底的に追求しています。

「プライス乖離FX」は、
その場その場の「裁量」によるトレードではなく、
明快なルールに基づいた「システム的」なトレードを
行うことに全力を注ぎ、完成をさせたのです。

「システム化」の重要性をお伝えするために、
少しだけ脇道に逸れます。

ときは2008年。

私がFXCMジャパンの代表をしていたとき、
最も大きな相場変動を起こした事件がリーマンショックでした。

FX事業者の代表として、
顧客の口座をつぶさに見ることができる立場であった私は、
リーマンショックによって、
顧客の「悲喜交々」を目の当たりにしました。

残念なことですが、
「リーマンショック」によって引き起こされた相場変動は、
「それまでには考えられなかった値動き」が発生したため、
「それまでに機能していたロジックやルール」が軒並み破綻し、
多くの顧客が資金を失い大損失を出しました。

しかし、わずかながらに大儲けをした顧客もいました。

ここでは、このリーマンショックで
大儲けをした典型的な顧客についてご紹介します。

この顧客は「300万円」の資金からスタートし、
「ポンド売り」で、わずか半年で資金を「3億円」にしました。

勝っても出金しない。
利益が出れば買い増しをしていく。

まさに快進撃。

この半年間は凄まじいばかりの神がかったトレードを続けます。

しかし、その数ヶ月後、
この顧客がやってしまった「あること」が、
すべての資金を失わせることになります。

この「あること」こそ、
まさに「負ける人」の典型的な行動でした。

実はその「あること」には「プロローグ」あります。

それは、半年間で3億円にまで資金を拡大したあと、
その顧客は非常に大きなリスクを張り、
そのトレードに失敗してしまったことです。

結果、その方は資金を3000万円にしてしまいました。

3億円から一気に3000万円です。
それはそれは心中、穏やかではなかったでしょう。

しかし、ここまでは「まだ」良かったのです。

なぜなら、まだ手元には3000万円が残っていたのですから。

元々の元本は「300万円」です。

その元本を「10倍に増やした」という状態だったのですから、
冷静に考えれば、とんでもなく大きな結果を出した状態
・・・だったわけです。

しかし、その方はそうは思わなかったようです。

いや、「そう思える状態ではなかった」と言った方が
適切かも知れません。

次にその方が取った行動とは、
「また大きなリスクを張ってトレードをしてしまった」
ということ。

そうです。

3億円の資金を3000万円にしてしまった時と同じリスクを、
3000万円の資金の時も張ってしまったのです。

そして、直後にすべての資金を失いました。

すべての出来事は、この方がトレードを開始してから、
わずか「1年以内」で起きた出来事です。

高速エスカレーターに乗って、
一気に天国まで行き、直後に地獄に落ちる。

私は、この方の投資行動をつぶさに見ながら、
「典型的なダメトレーダーだな」と感じていました。

この方には失礼な話かも知れませんが、
ここで我々は大事な教訓を「2つ」学ぶことができます。

1つ目の教訓は、これも動画で散々お伝えさせていただいている
「資金管理」です。

この方が、3億円の時に張ったのと同じリスクではなく、
「3000万円の時に張るべきリスク」を張っていたのならば、
損失はもっともっと抑えられたことでしょう。

そして2つ目の教訓がこの項でお伝えしたい話なのですが、
頭に血が上ってしまった状態でトレードをしてはいけない
ということ。

恣意的で裁量的で感情的なトレードではなく、
「自分で決めた」ロジックを忠実に守り、
着実に着実に取引を重ねていかなくてはならない
ということです。

私がFX事業者の代表として見てきた億トレーダーの多くは、
本当に「淡々」と「機械的」に取引をしていました。

まさに「システム的」なトレードです。

資金がどんなに小さかろうと、
資金がどんなに大きかろうと、
決められたロジックや資金管理などの「ルール」にのっとり、
感情など一切入れずシステム的に淡々とトレードを行う。

こうすることで、
相場環境が変わろうとも、
資金がどんなに増えようとも、
少しずつ少しずつ資金が増えていき、
1年後、3年後、5年後に大きな資産を築くことができるのです。

マーケットにたずさわっていく以上は、
継続的に生き残っていくことが大事です。

継続的に生き残っていくということは、
ロジックを守り、適切なリスク管理を行い、
常にトレードを続けているということ。

だからこそ「複利」が生きてくるのです。

こうした丁寧なトレードを続けることにより、
知らず知らずの内に「複利の効果」が発揮され、
ふと気づいた時には
思いもよらないような大きな資金になっている。

「システム化」するからこそ、
「複利運用」ができる。

「複利運用」をしようと思えば、
「システム化」する必要があるのです。

残念ながら、インターネットの世界を覗くと、
「すごく稼げそうなロジック」が散見されます。

しかし、「すごく稼げる」ということは、
「すごく損を出す」可能性も内包していることと同義です。

初心者の方は得てして「勝つ」ことばかりに目が行ってしまい、
その裏側に潜む「負け」のことまで目が行きません。

もちろん、勝ちたい気持ちはわかります。

しかし、
「瞬間的」な勝ち戦はできても、
「継続的」な勝ち戦を続けることはできません。

儲かりすぎるということは、反動で損失も大きいのです。

こんなトレードをしているようでは、
長く相場で収益をあげ続けることができませんし、
もちろん、「複利効果」も得ることができません。

だからこそ「裁量」を入れずに、
「システム」的にトレードをする必要があるのです。

だから私が作った「プライス乖離FX」は、
システムにとことんこだわっているのです。

プライス乖離FXの「乖離率」は、
一定の指標によって数値が弾きだされるので、
完全な「システム化」が可能です。

「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」が、
一切入りません。

「プライス乖離FX」は、谷中オリジナルの乖離ロジックに加え、
厳格な資金管理が徹底されているので、
完全にシステム化されているトレード手法なのです。

システム化されているからこそ、トレードチャンスがくれば、
・エントリーする価格
・ロット数
・StopLoss(損切り幅)
・TakeProfit(利食い値)
がセットで提示されます。

あなたは、提示された数値にのっとってトレードを行うだけ。

どんな感情の状態であっても問題ありません。

余談ですが、プライス乖離FXに参加すれば、
ロジックの中身も開示しますので、
深く学びたい方は遠慮なく学んでいただけることを
付け加えておきます。

プライス乖離FXは「システム化」に成功したからこそ、「感覚」「勘」「雰囲気」「なんとなく」という「裁量」を一切、排除することが可能になりました。
そして、その「システム化」されたプライス乖離FXを、「知識と経験が虚弱体質な初心者」でも活用できるようにしたものこそが「プライス乖離ツール」です。

神から与えられし乖離の原則をキャッチする「プライス乖離ツール」。
今、ここに降臨します。

「プライス乖離FX」にご参加になった方には、
谷中が愛用している「プライス乖離ツール」を
ご利用いただけるようにしています。

決して大げさではなく、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
私と同様のトレードが可能となる何よりの「確証」となり、
同時に、この「プライス乖離ツール」の存在こそ、
どんなに忙しくても「プライス乖離FX」に取り組むことができる、
何よりの「理由」となります。

第2回の動画を繰り返しご覧ください。

こちらでは「プライス乖離FX」のロジックが、
ひいては「プライス乖離ツール」がどのように機能したのかを、
私が動画で解説をさせていただいています。

チャート内にある矢印にご注目ください。

通常の相場で「プライス乖離ツール」を利用すると、
チャート上に、トレードチャンスが来たときに、
下向きの「赤」の矢印と、
上向きの「緑」の矢印が表示されます。

この矢印が表示された際に
下向きの「赤」のときに「売り」を入れ、
上向きの「緑」のときに「買い」を入れる。

基本的な作業はこれだけで完了です。

その上で、動画では少し見にくいのですが、

「プライス乖離ツール」の画面の「左上」には
「いくつかの数字」が表示されており、
「プライス乖離ツール」の画面の「左下」には
「EPメーター」という表示がされています。

まずは「プライス乖離ツール」の画面の「左上」にある
いくつかの数字の羅列について解説します。

こちらは、
「直近に出たサイン」
についての数値を表示しています。

一番上に大きく表示されているのが「現在の価格」です。

そして、その下に「5つ」の要素が表示されているのが、
「直近に出たサイン」についての数値です。

上から解説します。

・「Open」:エントリー値(建値)
・「Position」:BUYは買い、SELLは売り
・「TradeLot」:証拠金に対しての推奨ロット
・「StopLoss」:損切り目標値
・「TakeProfit」:利食い目標値

チャートを見ていれば、この要素が表示されますので、
サインが出たときに乗り遅れても、
こちらを見ながら落ち着いて取引をしても問題ありません。

また、「StopLoss」「TakeProfit」が表示されますので、
エントリーを入れる際に、双方の注文も入れておけば、
「StopLoss」「TakeProfit」に到達すれば勝手に決済されますので、
次のサインが出るまでチャートを見る必要すらなくなります。

更に、(これがとても大事な点なのですが、)
あなたの資金量にあわせて、
私の「資金管理」による最良の「TradeLot」が算出されるので、
どのくらいのロットで注文すれば良いかを迷うこともありません。

「プライス乖離FX」は、複利運用が有効に機能する手法ですが、
まさにこの「TradeLot」をあなたに提示し
あなたがそれを受けてトレードをするということが、
長く安定したトレードを有効にし、
安心安全の複利運用を可能にします。

なお、上記の「5つ」の要素については、
あなたのメールアドレスにも同様に配信されますので、
そちらを見ていただいても構いません。

忙しい方は、このメールだけを気にしてください。

私と同じエントリーポイントと決済ポイントで相場に参加できます。

メールが配信されたら、メールに記載されているとおりに、
トレードをすれば良いだけです。

もちろんメールが届いてすぐにトレードをした方が良いのですが、
少しくらい遅くなっても構いません。

メールが届いたら、トレードができる環境に移動して、
そこでゆっくりとトレードをしてください。

私だって、サインが出てからトレードをするのですから、
少々遅れてトレードをすることもあります。

また、トレードチャンスは1日に1回~2回くらいありますので、
メールが配信されたときにトレードができなければ、
その次のトレードチャンスを待てば良いだけです。

サインが出たら絶対にトレードしなくてはと神経を尖らせるよりも、
ゆったりとした気持ちで、少しずつ資産を拡大していく方が、
精神衛生上、良いと思います。

それから、「StopLoss」と「TakeProfit」に到達し、
決済されたときにメールを配信する機能がありますので、
こちらも安心材料のひとつになるでしょう。

次に、「プライス乖離ツール」の画面の「左下」にある
「EPメーター」について解説します。

こちらは、少しだけ慣れた方向けの表示なのですが、
「プライス乖離FX」には4つの条件が内包されており、
この4つの条件の度合いによって、
「緑(ライム)」色は、「買い」
「赤」色は、「売り」
として「EPメーター」の表示が変化します。

例えば、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「買い」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「緑」色になり、
次の足のタイミングで「買い」の矢印が出ます。

一方で、
プライス乖離FXの「条件1」から「条件4」すべてが、
「売り」の条件になれば、
「EPメーター」はすべて「赤」色になり、
次の足のタイミングで「売り」の矢印が出るという寸法です。

ですから、上記の画像の「EPメーター」は、
すべてが「赤」色で表示されていますが、
通常は、その時の相場付きから算出される条件により、
「赤」色と「緑」色が混ざっていることの方が多いです。

例えば、
「条件1」と「条件2」が「赤」色で、
「条件3」と「条件4」が「緑」色ということもあります。

つまりあなたは、この色の加減を見て、
すぐにサインが出そうなのか、
あるいは、まだ当面はサインが出ないのか、
心と体の準備ができるわけです。

また、応用として、4つの色(条件)がそろい、
次の足で確定しサインが出る前に、
現在のポジションを先に決済したりすることも可能です。

この「EPメーター」は、口で説明するのは難しいですが、
あなたはこの「EPメーター」を使っているうちに、
1ヶ月も経てば、なくてはならない存在に昇華しているでしょう。

それだけ、有効活用できるメーターであり、
それをまとめるプライス乖離ツールであるというわけです。

【重要】あなたへ大事なお願いがあります。

第2回の動画をご覧くださりありがとうございました。

「プライス乖離ツール」が、
どれほどの力を保持したツールであるかが、
良くおわかりになっていただけたと思います。

私自身は、このツールを開発しても、
手計算を続けようと考えていたのですが、
一度でもこのツールを利用してしまえば、
とてもとても「あの手計算」に戻ろうとは思えません。

それほどまでに「最高にデキの良いツール」に仕上がっています。

ここであなたに大事なお願いがあります。

あなたが今回の動画を最後までご覧になった上で、
今のあなたの状況や収入に対する考え方や不安をお聞きかせください。

感想を書きやすいように、3つの質問を用意したので、
下記にコメントを残してください。

いただいた感想には「全て」に目を通し、
返信をさせていただきたいと思っています。

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
  • 「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
  • 投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

ご質問にお答えくださった方には、御礼として、
【人工知能トレードの可能性】 という動画プレゼントします。

もはや「人工知能(AI)」という言葉が、
新聞やニュースで見ない日はなくなりました。

実は・・・

あまり積極的には明かしてきませんでしたが、
「プライス乖離FX」のインジケーターである
「プライス乖離ツール」には、
「人工知能」が搭載されています。

だからこそ、「プライス乖離ツール」は、
日々相場の変化に合わせて自分自身が進化しているのです。

だからこそ、「プライス乖離ツール」を利用すれば、
相場がどんなに変化しても、「利用し続けられる」のです。

しかし。

「人工知能とかAIとか、聞くには聞くけど、
 じゃあ、自分はどうすれば良いのか?」

・・・あなたはこんな風に思ったかも知れません。

確かに、人工知能とかAIとかさんざんニュースで騒ぎ立てても、
対岸の火事のような感じで、
いまひとつ自分事にはなっていない人がほとんどだと思います。

でも、それではいけません。

知れば知るほどあなたの回りには
人工知能が動いていることに気づくでしょうから。

大丈夫。

その「わかりやすいひとつの回答」を
【人工知能トレードの可能性】
という動画でご案内させていただきます。

私、谷中には、人工知能をリードするブレーンの存在があります。

そのブレーンは、あるメーカーの物理学のエンジニアなのですが、
彼との「生々しいメールのやりとり」を動画で公開し、
「人工知能×投資」がどんな風に進化していくのか、
そしてあなたはどのようにかかわっていくべきなのか、
こうした「一般の人が抱く疑問」に対し、
ひとつの指標となる答えをご案内します。

どうぞ、今すぐコメントを書いて、
【人工知能トレードの可能性】
をご覧になってください。

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STEP1 動画を見て、この下にあるコメント欄に質問の回答を記入する

  • あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
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コメント (991)

  1. Skyhigh より:

    1.参加している。株取引は、非常に堅実で損失がすくなく、相応な収益があるが、月1千万円には、達していない。
    2「プライス乖離FX」は自分でもできそうだと感じた。
    3.資金管理が堅実でよい印象。乖離利率の使用については、興味ある。しかし、システムを提供していただけないとなると、自分で独り立ちしたとレーダーになれず。一生ものの収益力をスキルとして獲得できないと懸念される。

  2. koto より:

    1.教材を2つばかり買いました。あとはネットでも情報収集です。成果どころかまず勉強しなければならない事を実感していま。
    2.できそうです。シグナルを実行するのですから。
    3.問2にも関係しますが、自分としては裁量の力は身につけたいと思っています。シグナルに頼っているだけでは逆に不安を覚えます。

  3. 小倉 より:

    質問1
    投資教材を購入してみたが勝てなかった

    質問2
    タイミング次第かも

    質問3
    まだ。

  4. 糸原武文 より:

    動画みました。乖離率と通常のFXの違いがよくわかりません。市場判断でのエントリー率はどちらが多くできるのでしょうか。知りたいと思います。

  5. ケン より:

    周回遅れですみません!
    1)いろいろと騙されてきました
    2)メールベースでできるのなら、自動化もお願いしたいところです。
    3)やはり、老後に備えて資金を蓄えたい(気持ちは同じですが・・。)

  6. nobnob より:

    1.あります。やっとプラスになってきたところですが、資金管理がうまくいっていません。
    2.わかりやすい表示でしたので、できそうだと思います。
    3.資金管理の重要性がわかってきた気がします。

  7. 草野 より:

    メール配信のみのサービスですか

  8. 田中 より:

    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。
      ==>とても勝ちにつながるような代物ではなく、信じられなくなってやめてしまった。

    「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?
    ==>エントリー時にTake profitとStop lossが設定できるので、できそうだと感じました。

    投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。
    ==>乖離率には以前から興味を持っていましたが、通貨や時間軸によって適切な乖離率を設定するのが極めて困難で、実践できていませんでした。

  9. 夢幻 より:

    質問1投資教材は10本くらい、スクールも2つ買いましたが、示される場面では使えるようですが、実際にはそうならないことがほとんどで自分の時間やタイミングと合いませんでした。

    質問2 簡単そうなので期待できます。
    質問3 実際の中身が分からないので(どの教材でも買うまでは最高だろうと思ったが違っていたので) よく分かりません。

  10. 工藤 より:

    1 ある
    2 儲けている
    3 FXも大丈夫かもしれない

  11. tomo より:

    谷中先生いつもありがとうございます、参加したことは、有ります、出来そうです、FXは怖くないと確信いたしました、

  12. オオムラ より:

    ありますが結果が伴わなかったです。
    是非とも試してみたいです。勝てる投資家になりたいです。

  13. 山田 より:

    1.あります。軍資金が結構必要だったり、すぐに結果が出ないもの(知識・訓練が必要)なものが多く、募集時のように簡単に稼げるものでないものが多かったです。結果、稼げていません。

    2.仰っている通りなら簡単だと思いました。しかし、今までの商材も入り口はこのように、誰でもできるといったものが多かったので疑心暗鬼状態です。

    3.やはり複利はすごいなと思いました。

  14. Yukihiko より:

    質問1あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?

    ありません。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    出来ると思います。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    冷静沈着に裁量を入れずにやる事

  15. 田中 より:

    1.参加を良くしますが、結果が出ていません。
    2.できそうです。
    3.本物に出会った感じがします。

  16. ゆき より:

    ・あります
    トレードせずノウハウとして頭に入っただけ

    ・思いました。

    ・裁量トレードができなきゃダメだと思っていましたが、無裁量も試してみるべきだとおもいました

  17. 水野 より:

    1.ネットビジネスで500万円ほど失いました

    2.挑戦してみたいです

    3.まだ、イメージわきません

  18. tomo より:

    谷中先生いつもありがとうございます、参加したことは、有りますが、結果は出ませんでした、やれると確信いたしました、Fxは、怖くないんだと確信いたしました、

  19. M.F. より:

    質問1:ない

    質問2:まだ、よく分からない

    質問3:リスクマネジメントの重要性の再認識

  20. 松村 匡泰 より:

    1.FXのスクール、システムトレード(最低でした)を購入した事があります。スクールは基本を勉強するには良かったと思います。

    2.出来ると思います。

    3.私は基本的にはシステムトレードは意味が無いと思ってきました。何故なら上昇・下降トレンド/レンジの全てに対応するシステムは無いと思っているからです。結局自分で相場を判断するのであれば、同じだと思っていました。1回購入したシステムトレードが最低だった事も影響しています。もし、プライス乖離FXが本当に月利10%あるのならぜひ購入してみたいです。

  21. 中将 より:

     質問1 某トレーダーの投資教材を購入して、理論的研究をしている。
     質問2 利益設定と損失設定では損失設定が大きいのが気になった。
     質問3 変化なし。淡々としたトレードを心掛けるのみ。

  22. RR より:

    早くトレードしたいです。笑

  23. ausserberg より:

    1.投資商材・スクールは中毒状態と言って良い  ほどです。自分の投資哲学と投資力量が無いのに、これらの商材・スクールの悪口を言っても始まらないですが、つくずくホンモノには当たらないものだと痛感しております。
    2.一時、移動平均からの乖離を自分なりにやったことがあるのですが、ダマシに会い、勝率もあまり上がらかった記憶がありますが、このプライス乖離FXは旨く行くような感じがします。
    3.谷中先生のトレード哲学は素晴らしと心底
    思っておりますが、果たして自分はこれを守り通していけるかがポイントと思っております。

  24. ROSHI より:

    1,全くの初心者です。
    2,メールに従ってエントリーするだけなので簡単そうです。
    3,こんなに簡単にやれるものかと驚いています。システムはすごいですね

  25. miyataka より:

    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。

    ありません。

    質問2「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    はい。

    質問3投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    はい、考え方が変わりました。今までは負けたら取り返そうとしてムキになっていました。それがいけないという事がわかってよかった。これから気を付けないと。

  26. 小田 より:

    質問1

    あなたは今までに投資教材やスクールに参加したことはありますか?あればその結果を教えてください。

    投資教材購入した事、有ります。
    難しくて、実際購入して、利益は出せませんでした。

    質問2

    「プライス乖離FX」があなたにもできそうだと感じましたか?

    コレだと出来そうに思います。ただし費用がいくらかかるのか心配です。

    質問3

    投資やFXに対してなど、考え方に変化があれば教えてください。

    FXの可能性には大変期待しております。
    出来れば、1億円ほど利益が出せれば、大変嬉しく思います。

  27. 津金 より:

    1.投資教材は関係書を購入しましたが、特に結果は出ませんでした。スクールの経験はありません。
    2.プラス乖離は全力で取り組みたいと思います。最近MT4をいじりだしたばかりです。なかなか難しいです。
    3.大変参考になりました。
    日頃の勉強の足りなさがFXで痛感している毎日です。

  28. 平良 より:

    【Q1】参加(購入)あり、結果としてはほとんどが期待はずれでした

    【Q2】エントリー・利確・損切・ロット数が明確なので、出来ると思います

    【Q3】少額の資金からでも、複利運用の効果が期待できそうと感じました

  29. 樋口 美子 より:

    質問です。講座はすべて見ました。第2講座は一番ためになりました。株式、225先物、オプションは経験ありますがFXは未経験で、口座開設すらしておりません。信頼できる投資だとは感じましたが、私、81歳のお婆さんです。口座開設が年齢制限ではねられると思われます。225先物は若い時に口座開設しておりましたので今もトレードしておりますが、昨年末、もう1社開設申し込みしましたが断られ、再度他社に申し込みしたのですが75歳までとはねられました。現在取引中の証券会社に明日にでも聞いてみますが肝心なそちら様がお引き受けくださるかどうかが先でしたね。それと特定口座ではないから確定申告が必要も、私にとってマイナス要因です。225先物も今年は止めるつもりです。

  30. ooyama より:

    1、今まで参加したことは無いです。
    2、確かに出来そうと思いました。
    3、手法は本にあるものを参考にしていましたが、目から鱗です。